私は犬に叱られた 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:わたしはいぬにしかられた

私は犬に叱られた 歌詞

さだまさし

2010.6.9 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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犬いぬに叱しかられた夢ゆめを見みた
君きみら人間にんげんは少すこし思おもい上あがっているんじゃないかって
何なにの役やくにも立たたぬ死しに様ざまを犬死いぬじになんて
軽々かるがるしく言いうんじゃないと本気ほんきで怒いかってた

犬いぬに叱しかられた夢ゆめを見みた
君きみら人間にんげんは少すこしのぼせ上あがっているんじゃないかって
散々さんざん人ひとに迷惑めいわくかけて死しぬことを
これからは人死ひとじにと呼よぶことにするがいいって

飼かい犬いぬに手てをかまれるなどと平気へいきで言いうけど
飼かい主ぬしに殺ころされる犬いぬの方ほうが多おおいくらいだ
言いっておくが別べつに猿さるとは仲なかも悪わるくないし
負まけて遠吠とおぼえするのは君きみらじゃないかって
もっともだ もっともだ

犬いぬに叱しかられた夢ゆめを見みた
君きみらの前頭葉ぜんとうようが発達はったつした訳わけは
犬いぬが臭においの部分ぶぶんを受うけ持もってやったからだ
君きみらに知恵ちえを持もたせてやった感謝かんしゃを忘わすれてるって

犬いぬに叱しかられた夢ゆめを見みた
花咲はなさきか爺じいから桃太郎ももたろうまで面倒めんどう見みたのに
猫ねこと違ちがって泥棒どろぼうもせず恨うらんで化ばけもせず
救助きゅうじょや介助かいじょやおまわりさんまで務つとめてきたのに

第だい一いち 人ひとも食くわぬ夫婦喧嘩ふうふげんかやなんかを
犬いぬが食くわぬのは当あたり前まえのことだろう
それより犬いぬも歩あるけば棒ぼうに当あたると言いうけど
それの何処どこが幸しあわせなのか説明せつめいしてみろって
もっともだ もっともだ

犬いぬに叱しかられた夢ゆめを見みた
犬死いぬじになんて軽かるく言いうなと叱しかられた
もっともだ もっともだ

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曲名:私は犬に叱られた 歌手:さだまさし