歳時記 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:だいありー

歳時記 歌詞

さだまさし

1979.4.10 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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ふりがな
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卒業そつぎょう迄までに咲さけばいいねと君きみは
ある日ひ急きゅうに窓辺まどべにはち植うえを置おいた
何なにもなしに別わかれてゆくよりも
残のこしたいと はじめた歳時記さいじき
一いち頁目ぺーじめには 二人ふたりの略歴りゃくれき
二に頁目ぺーじめには 二人ふたりの出逢であい
三さん頁目ぺーじめから たどる季節きせつ
記しるす度たびつのる悲かなしみに
君きみは耐たえかね 七なな頁目ぺーじめからは
僕ぼくの名前なまえ何度なんども連つらねた

花はなの名前なまえもきかず買かったくせに
勝手かってに自分じぶんでかすみ草そうと決きめつけたね
早はやく咲さいてと 毎朝まいあさ祈いのって
水みずを過すごして 枯からしそうになって
眠ねむらず一人ひとり 看病かんびょうしてたよね
花はなの名前なまえ 呼よび乍ながら
無事ぶじだった朝あさ 涙なみだぐんで
すてきな水色みずいろに君きみは笑わらった
そんなちひろの子供こどもの絵えの様ような
君きみの笑顔えがおがとても好すきだった

卒業そつぎょうしたら君きみは故郷こきょうへ帰かえって
小ちいさな子供こどもの先生せんせいになるといった
言葉ことば通どおりに 子供こどもに囲かこまれた
君きみの笑顔えがおの写真しゃしんが今朝けさ届とどいた
お嫁よめにゆくと 添そえた手紙てがみ
つまりそれが2年ねんの月日つきひ
書かきかけた歳時記さいじきあとがきにかえて
君きみが自みずから刻きざんださよなら
今いま思おもい出でを 煙けむに帰かえして
せめて君きみの明日あすを祈いのる
さよなら僕ぼくの好すきだった人ひと

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曲名:歳時記 歌手:さだまさし