極光 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:おーろら

極光 歌詞

さだまさし

1982.12.11 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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いきなり私わたしの眼めの前まえに座すわったあなた
自分じぶんはせっかちだからと言いい訳わけし乍ながら
前まえから君きみが好すきでしたと突然とつぜん告白こくはくしたあと
私わたしのコーヒーを一気いっきに呑のみ干ほした
そのあとの強引ごういんさときたら人ひとの返事へんじも
きかずにすっかり一人ひとりで盛もりあがり
山岳部さんがくぶに来きなさい 山やまはいいから 本当ほんとうにいいからと
知しらないうちに 丸まるめ込こまれてた
自然しぜんはとても大おおきいって それが得意とくいのフレーズ
人間にんげんが狭せまい輪わっかの中なかで傷きずつけあうのを 静しずかに観みてる
大空おおぞら 広ひろい大空おおぞら いつかカメラマンになって
こいつに近ちかづくと 目めを輝かがやかせてた
あなたを愛あいして気きづいた どんどん先さきに歩あるいて
行いってしまうあなたを 追おいかけるのは大変たいへんだわ

おい結婚けっこんするぞ そしてアメリカへゆくぞと
いっぺんにふたつ びっくりをつきつけて
それから 俺おれ仕事しごとやめたぞ カメラマンになるんだと
腰こしが抜ぬけなかったのが奇跡きせきだわ
そのあとのあなたは夢ゆめの通とおりに歩あるいて
とうとう本物ほんもののカメラマンになった
グランド・キャニオンも死しの谷たにも みんな友達ともだちにして
知しらないうちに 丸まるめ込こんでいた
自然しぜんはやはりすてきだ だけど不安ふあんがひとつ
もっと大おおきなものが撮とりたくなって
俺おれはどこまで 行いけばいいのか
オーロラ それはオーロラ 地球ちきゅうも夢ゆめを見みるんだ
こいつがそうだと 目めを輝かがやかせてた
あなたを愛あいして気きづいた どんどん先さきに歩あるいて
行いってしまうあなたを 追おいかけるのは大変たいへんだわ

アラスカで あなたが突然とつぜん空気くうきになったと
そんな事こと 信しんじられると思おもう
飛行機ひこうきのプロペラが廻まわっているのに気きづかない程ほど
オーロラに夢中むちゅうだったのね
あなたの残のこしたものは 世よにも美うつくしい
地球ちきゅうが夢ゆめを見みている写真しゃしんと それからこの私わたしと
オーロラ それはオーロラ なんてせっかちなあなた
オーロラに愛あいされて オーロラになってしまった
あなたを愛あいして気きづいた どんどん先さきに歩あるいて
行いってしまうあなたを 追おいかけるのは大変たいへんだわ

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曲名:極光 歌手:さだまさし