広島の空 歌詞 さだまさし ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさし
  3. 広島の空歌詞
よみ:ひろしまのそら

広島の空 歌詞

さだまさし

1993.10.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
  • 試聴
  • ★ お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
その日ひの朝あさが来くると 僕ぼくはまずカーテンを開ひらき
既すでに焼やけつくような陽射ひざしを 部屋へやに迎むかえる
港みなとを行いき交かう船ふねと 手前てまえを横切よこぎる路面ろめん電車でんしゃ
稲佐いなさ山やまの向むこうの入道雲にゅうどうぐもと 抜ぬけるような青空あおぞら

In August nine 1945 この町まちが燃もえ尽つきたあの日ひ
叔母おばは舞まい降おりる悪魔あくまの姿すがたを見みていた
気付きづいた時とき炎えんの海うみに 独ひとりさまよい乍ながら
やはり振ふり返かえったら 稲佐いなさの山やまが見みえた

もううらんでいないと彼女かのじょは言いった
武器ぶきだけを憎にくんでも仕方しかたがないと
むしろ悪魔あくまを産うみ出だす自分じぶんの
心こころをうらむべきだから どうか
くり返かえさないで くり返かえさないで
広島ひろしまの空そらに向むかって 唄うたおうと
決きめたのは その時ときだった

今年ことしのその日ひの朝あさも 僕ぼくはまずカーテンを開ひらき
コーヒーカップ片手かたてに 晴はれた空そらを見上みあげ乍ながら
観光客かんこうきゃくに混まじって 同おなじ傷口きずぐちをみつめた
あの日ひのヒロシマの蒼あおい蒼あおい空そらを思おもい出だしていた

In August six 1945 あの町まちが燃もえ尽つきたその日ひ
彼かれは仲間なかまたちと蝉せみを追おいかけていた
ふいに裏山うらやまの向むこうが 光ひかったかと思おもうと
すぐに生温なまあたたかい風かぜが 彼かれを追おいかけてきた

蝉せみは鳴なき続つづけていたと彼かれは言いった
あんな日ひに蝉せみはまだ鳴なき続つづけていたと
短みじかい生命せいめい 惜おしむように
惜おしむように鳴なき続つづけていたと どうか
くり返かえさないで くり返かえさないで
広島ひろしまの空そらに向むかって 唄うたってる
広島ひろしまの空そらも 晴はれているだろうか
くり返かえさないで くり返かえさないで
広島ひろしまの空そらに向むかって 唄うたってる
広島ひろしまの空そらも 晴はれているだろうか

広島の空 / さだまさし の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:広島の空 歌手:さだまさし