坂のある町 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:さかのあるまち

坂のある町 歌詞

さだまさし

1985.6.12 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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海辺うみべの坂さかのある町まちで
二人ふたりある日ひ出会であった
あなたは珈琲店かふぇの窓辺まどべの陽ひだまりで
静しずかに海うみをみてた

それから高台たかだいに登のぼり
船ふねの汽笛きてきを聴きいた
あなたがいつかひとりで遠とおくへ行いってしまう
その時ときそんな気きがした

びいどろ細工ざいくの指輪ゆびわは
壊こわれ易やすいと分わかっていても
好すきなものは好すきと思おもいたかった
今日きょうの喜よろこびと明日あすの悲かなしみを比くらべて
選えらびなおす程ほどに 利口りこうにだけはなりたくなかった

そうして坂さかのある町まちで
あなたを愛あいし始はじめた

青空あおぞら 坂さかの上うえの雲くも
あなたの好すきな風景ふうけい
あなたがこの町まちを出でて行いくと決きめた日ひは
季節きせつの雨あめが降ふってた

必かならず迎むかえに来くるから
あなたのそんな言葉ことば
嘘うそではないけど決けっして本当ほんとうでもないと
その時ときそんな気きがした

びいどろ細工ざいくの知恵ちえの輪わを
はずす時ときみたいなまなざしで
あなた私わたしをみつめてた
今日きょうの悲かなしみと明日あすの希望きぼうをすりかえて
笑わらってあげられる程ほど いつか利口りこうになってしまってた

青空あおぞら 坂さかの上うえの雲くも
独ひとりで海うみをみてる

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曲名:坂のある町 歌手:さだまさし