思い出暮らし 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:おもいでぐらし

思い出暮らし 歌詞

さだまさし

2010.6.9 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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あの頃ころは良いかったなんて 口くちに出だして言いうもんじゃないよ
多分たぶん思おもい出での良いいとこだけを「あの頃ころ」と呼よびたがる
「もしかしてあの時とき」なんて
逃にげ込こみたくもなるけど 待まって
それで上手うまくいかないことだけに
「もしも」を押おしつける
誰だれだって思おもい出で暮ぐらしの方ほうが良いいさ
良いいことだけならね
霞かすみでも食くって 鏡かがみ見みないで
歳としだけ取とって バカに笑わらって
生うまれて生いきて死しぬだけなんだったらそれも良いい
未来みらいは悪わるい事ことだけ
連つれてくるもんだなんて怯おびえるなんて
後うしろ向むきの思おもい出で暮ぐらしにはまだまだ若わかすぎる

記憶きおくの中なかだけのヒーロー セピア色いろの自分じぶん伝説でんせつ
そんなモン早はやく捨すてちまって たかだかの僕ぼくになれ
傷口きずぐちから腐くさるあいつ 傷口きずぐちから強つよくなるあいつ
一ひとつだけ胸むねに刻きざみたい 僕ぼくらは今いまを生いきる
誰だれだって思おもい出で暮ぐらしの方ほうが良いいさ
嫌いやなことから逃にげて
心こころを開ひらいて 心こころで見みて
受うけ止とめたい 生命いのちの理由わけ
折角せっかく生うまれて生いきているんだったら勿体もったいない
あの頃ころは良いかったはず 永遠えいえんに過去かこは美うつくしい
後うしろ向むきの思おもい出で暮くらしなどまだまだ早はやすぎる

あの頃ころは良いかったなんて 口くちに出だして言いうもんじゃないよ
多分たぶん思おもい出での良いいとこだけを「あの頃ころ」と呼よびたがる

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曲名:思い出暮らし 歌手:さだまさし