桐の花 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:きりのはな

桐の花 歌詞

さだまさし

1985.6.12 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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鈍色にびいろの空そらを 低ひくく飛とぶ鳥とりが
短みじかく啼ないてゆきます 真昼まひるの雨あめ
遠とおくで季節きせつのかわりゆく音おとを
独ひとりきり聴きいている午后ごご
手紙てがみを書かきます 少すこしつらいです
離はなれて暮くらしてる あなたが見みえない
私わたし元気げんきです 本当ほんとうは嘘うそです
書かけない言葉ことばを 読よんでください

咲さいてよいのか 枯かれてよいのかわからない
うらみがましい文字もじになるのがやるせない
窓まどの外そと 宙そら高たかく 音おともなく 桐きりの花はな

浅薄せんぱくな色いろに やせてゆく心こころ
あなたにはけして 見みせたくない顔かおで
カステラの色いろに 珈琲こーひーの湯気ゆげに
いらだつ自分じぶんがせつない
例たとえばあなたに 裁さばかれるのなら
疑うたがいもせずに うなずけるはずです
忘わすれていいです 今いまのは嘘うそです
抱だきしめてください 嘘うそでもいいから

待まてというなら 二に千年せんねんでも待まちましょう
去されというなら 夕暮ゆうぐれ迄までに消きえましょう
ひとことで かまわない 返事へんじを ください

咲さけというなら 二に千年せんねんでも咲さきましょう
散ちれというなら 夕暮ゆうぐれ迄までに散ちりましょう
窓まどの外そと 宙そら高たかく 音おともなく 桐きりの花はな

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曲名:桐の花 歌手:さだまさし