月蝕 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:げっしょく

月蝕 歌詞

さだまさし

2000.9.21 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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あなたを奪うばい去さる 舟ふねが行いく
二度にどと帰かえらない 舟ふねが逝いく
微かすかな夜風よかぜに 神々かみがみの
送おくり囃子はやしか 速はやし神楽かぐら

遙はるかな山際やまぎわの雲間くもまには
稲妻いなずまかまさか流星りゅうせいか
今宵こよい群むれなす人々ひとびとと
あなたを送おくる 舟ふねを出だす

出会であえば別わかれ行いく運命うんめいにしても
余あまりに短みじかきは この生命せいめい
心こころ重かさねた一瞬いっしゅんの時ときの重おもさを
「愛あい」と呼よぶのか ああ

暗闇くらやみ散ちりばめた 舟ふねを曳ひく
涙なみだ隠かくして 舟ふねを押おす
花火はなびにまぎれて名なを呼よべば
思おもい出だすのは 笑顔えがおばかり

振ふり仰あおげば夜空よぞらには赤あかい月つき
今宵こよい月蝕げっしょくの月明つきあかり
翳かげれば満みちてゆく理りも
わたしの胸むねは ああ

出会であえば別わかれ行いく運命うんめいにしても
余あまりに短みじかきは この生命せいめい
心こころ重かさねた一瞬いっしゅんの時ときの重おもさを
「愛あい」と呼よぶのか

あなたを奪うばい去さる 舟ふねが行いく
二度にどと帰かえらない 舟ふねが逝いく
微かすかな夜風よかぜに 神々かみがみを
呼よぶ声こえ遙はるか 夢ゆめ祭さい

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曲名:月蝕 歌手:さだまさし