流転の詩 歌詞 ちあきなおみ ふりがな付

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よみ:るてんのし

流転の詩 歌詞

ちあきなおみ

2000.10.21 リリース
作詞
阿久悠
作曲
猪俣公章
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わかおとこれたら駄目だめ
みつ気持きもちに なったら駄目だめ
あれほどみんなに いわれていたのに
あなたは こうしてここにいる
わたしにもたれて ここにいる

馬鹿ばかおんなと いわれるまえ
そっとどこかへ ながれてくわ
やっぱりはだかに むかれてしまって
わたし手荷物てにもつ ひとつだけ
なみだのたまった ひとつだけ

かぜのうわさは よくないうわさ
んだはなしも ひとつやふた
時々ときどきさけの さかなにされてる
だけども わたしきている
流転るてんちまたきている

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曲名:流転の詩 歌手:ちあきなおみ