お猿のかごや 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:おさるのかごや

お猿のかごや 歌詞

お猿のかごや 歌詞

童謡

2006.8.23 リリース
作詞
山上武夫
作曲
海沼実
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エッサ エッサ エッサホイ サッサ
さるのかごやだ ホイサッサ
日暮ひぐれれの山道やまみち ほそみち
小田原提灯おだわらぢょうちんぶらさげて ソレ
ヤットコ ドッコイ ホイサッサ
ホーイ ホイホイ ホイサッサ

エッサ エッサ エッサホイ サッサ
のわらじで ホイサッサ
きゃくはおしゃれの こんぎつね
つんとすまして っている ソレ
ヤットコ ドッコイ ホイサッサ
ホーイ ホイホイ ホイサッサ

エッサ エッサ エッサホイ サッサ
元気げんきなかごやだ ホイサッサ
すべっちゃいけない 丸木橋まるきばし
そらそら小石こいしだ つまずくな ソレ
ヤットコ ドッコイ ホイサッサ
ホーイ ホイホイ ホイサッサ

エッサ エッサ エッサホイ サッサ
のぼって くだって ホイサッサ
ちらちらあかりは えるけど
むこうのおやまは まだとおい ソレ
ヤットコ ドッコイ ホイサッサ
ホーイ ホイホイ ホイサッサ

お猿のかごや / 童謡 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/15 15:16

山上武夫と海沼実のコンビでふと触れ合って突然に作られた曲である、特に何の力も入れずに山上が故郷の山を思い出して作詞しそれに海沼が曲を付けたら、とたんにヒットし二人の出世作となった、山上が思いついたのは小田原提灯と山道だけであった、そんなところを行く駕籠屋はいないので、お猿さんの駕籠屋にしてつんと澄ました狐を乗せて山道を行ったのである・・もし人間の駕籠屋であったらこの躍動感は出なかったであろう、犬も歩けば幸運の棒に当たるという事であろうか・・

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曲名:お猿のかごや 歌手:童謡