靴が鳴る 歌詞 童謡 ふりがな付

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よみ:くつがなる

靴が鳴る 歌詞

童謡

2009.11.11 リリース
作詞
清水かつら
作曲
弘田龍太郎
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てつないで
野道のみちけば
みんな可愛かわい
小鳥ことりになって
うたをうたえば くつ
れたみそらくつ

はなをつんでは
つむにさせば
みんな可愛かわい
うさぎになって
はねておどれば くつ
れたみそらくつ

靴が鳴る / 童謡 の歌詞へのレビュー

そのほか

黒vsハゲ

2024/08/28 07:49

Kuro「お手てつないで お通夜行けばー」
Tutu「どうしたの?」
Kuro「遺体が喋った!?」
All「怖っ!?」

男性

馬骨

2022/11/19 04:47

清水かつら作詞、広田龍太郎作曲(1919年)(大正8年)の文部省唱歌である・・小鳥や花を擬人化した楽しい歌である・・恐らく登校時の光景であろうが、この時代らしく仲良く行けばよいので、車を避ける心配もない時代であった・・文明は便利にはなるが、人の心を開放するのはやはり人と自然でしかない・・

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曲名:靴が鳴る 歌手:童謡