よみ:あすとれい
アストレイ 歌詞
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Halo at 四畳半
- 2016.3.9 リリース
- 作詞
- 渡井翔汰
- 作曲
- 齋木孝平
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果はて無なく続つづいている 旅たびの行ゆく手てを阻はばんだ
触ふれられない 僕ぼくらの未来みらいと足枷あしかせ
蜃気楼しんきろうのよう そこに向むかう意味いみはあるか
返事へんじなどない それぞれ答こたえは違ちがうから
立たち止どまる度たびに
心こころを燃もやして灰はいに変かえていった
それでもまだ身体からだは進すすむ
何千回なんぜんかいもきっと 僕ぼくらは迷まよって
この旅たびの意味いみを問とう
世界せかいを見渡みわたすほど孤独こどくに近付ちかづく気きがするんだ
飼かい慣ならしたはずの臆病おくびょうが
引ひき返かえせと鳴ないている
決意けついが揺ゆらぐその前まえにどうか
偉大いだいなる一歩いっぽを
エンドロールまで何なにを残のこせるだろうか
物語ものがたりの幕引まくひきで上手じょうずに笑わらえるか
微かすかな灯あかりを焚たいて
いつかの星ほしを捜さがしたよ
消きえることの無ない遠どおい記憶きおくを
管制塔かんせいとうはずっと僕ぼくらを見みていて
それぞれの意志いしを問とう
描えがいた夢ゆめとかけ離はなれた道みちの上うえにいたとしても
何度なんどだって立たち向むかうような
勇敢ゆうかんな心こころが欲ほしい
願ねがいではなく誓ちかいを立たて言いうよ
君きみを守まもろうと
世界せかいは今日きょうも同おなじ様ように
日ひが沈しずんで 暮くれていった
照てらす光ひかりは何なにも無なくて
目めを閉とざして立たち止どまった
暗くらがりの中なかでずっと君きみのこと思おもい出だしていた
「どこかでまた逢あえるさ」と言いい聞きかせて
燦然さんぜんと未来みらいは輝かがやいていた
瞼まぶたの向むこう側がわで
塞ふさいだのは僕ぼくの方ほうだ ずっと
光ひかりはそばにあった
70億おくの煌きらめきがそれぞれの旅たびへと帆ほを上あげる
「どこかでまた逢あおうな」
何千回なんぜんかいもきっと 僕ぼくらは迷まよって
この旅たびの意味いみを問とう
世界せかいを見渡みわたすほど孤独こどくに近付ちかづく気きがしようと
アストレイ さあ 僕ぼくらは行いくんだ
残のこされた心こころと決意けついが灰はいに変かわるその前まえに
踏ふみ出だした一歩いっぽを
偉大いだいなる冒険ぼうけんへ
触ふれられない 僕ぼくらの未来みらいと足枷あしかせ
蜃気楼しんきろうのよう そこに向むかう意味いみはあるか
返事へんじなどない それぞれ答こたえは違ちがうから
立たち止どまる度たびに
心こころを燃もやして灰はいに変かえていった
それでもまだ身体からだは進すすむ
何千回なんぜんかいもきっと 僕ぼくらは迷まよって
この旅たびの意味いみを問とう
世界せかいを見渡みわたすほど孤独こどくに近付ちかづく気きがするんだ
飼かい慣ならしたはずの臆病おくびょうが
引ひき返かえせと鳴ないている
決意けついが揺ゆらぐその前まえにどうか
偉大いだいなる一歩いっぽを
エンドロールまで何なにを残のこせるだろうか
物語ものがたりの幕引まくひきで上手じょうずに笑わらえるか
微かすかな灯あかりを焚たいて
いつかの星ほしを捜さがしたよ
消きえることの無ない遠どおい記憶きおくを
管制塔かんせいとうはずっと僕ぼくらを見みていて
それぞれの意志いしを問とう
描えがいた夢ゆめとかけ離はなれた道みちの上うえにいたとしても
何度なんどだって立たち向むかうような
勇敢ゆうかんな心こころが欲ほしい
願ねがいではなく誓ちかいを立たて言いうよ
君きみを守まもろうと
世界せかいは今日きょうも同おなじ様ように
日ひが沈しずんで 暮くれていった
照てらす光ひかりは何なにも無なくて
目めを閉とざして立たち止どまった
暗くらがりの中なかでずっと君きみのこと思おもい出だしていた
「どこかでまた逢あえるさ」と言いい聞きかせて
燦然さんぜんと未来みらいは輝かがやいていた
瞼まぶたの向むこう側がわで
塞ふさいだのは僕ぼくの方ほうだ ずっと
光ひかりはそばにあった
70億おくの煌きらめきがそれぞれの旅たびへと帆ほを上あげる
「どこかでまた逢あおうな」
何千回なんぜんかいもきっと 僕ぼくらは迷まよって
この旅たびの意味いみを問とう
世界せかいを見渡みわたすほど孤独こどくに近付ちかづく気きがしようと
アストレイ さあ 僕ぼくらは行いくんだ
残のこされた心こころと決意けついが灰はいに変かわるその前まえに
踏ふみ出だした一歩いっぽを
偉大いだいなる冒険ぼうけんへ