よみ:うつくしいひ
美しい日 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2017.1.25 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太 , 渋谷龍太
- 作曲
- 柳沢亮太
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誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびを
嬉うれしいと感かんじた瞬間しゅんかんに 思おもい浮うかんだのは誰だれ?
終おわりでも 始はじまりでもない ただ明日あしたと昨日きのうの間あいだ
特別とくべつは 多分たぶん 普遍的ふへんてきな形かたちをしていると思おもう
あなたがいて 僕ぼくがいて 共ともに望のぞんでる未来みらいがあって
ため息いきも 吐はくけれど その倍ばい 笑わらっていると思おもう
僕ぼくは 人ひとに生いかされて 人ひとと生いきている
ああ 幾いくつもの愛あいと生いきている
もしかして幸しあわせは 訪おとずれるものでも 待まっているものでもなくて
今いまここにあることに 気きがつくものなんじゃないかな
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
嬉うれしいと思おもえたら 特別とくべつじゃない今日きょうはもうきっと
美うつくしい 美うつくしい日ひなんだよなあ
特別とくべつは そうだ 普遍的ふへんてきな形かたちをした 幸しあわせだ
今日きょうまでの 道みちのりがさ 正ただしく最短さいたんだったのかって
わからないけど なんとなく これで良よかったと思おもっている
僕ぼくは 人ひとに生いかされて 人ひとと生いきている
ああ 幾いくつもの愛あいと生いきている
もしかして幸しあわせは 唯ただ一ひとつ 掴つかみ取とるようなものじゃなくて
幾いくつでも 何度なんどでも 気きがつくものなんじゃないかな
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
愛いとしいと思おもえたら 大切たいせつにすればいいんだよなあ
今いまにある幸しあわせは 今いま生いきる自分じぶんで 気きがつくものだったんだ
優やさしさも 楽たのしさも 愛いとしさも 笑わらい声ごえも
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
嬉うれしいと思おもえたら 特別とくべつじゃない今日きょうはもうきっと
美うつくしい 美うつくしい日ひなんだよなあ
特別とくべつは そうだ 普遍的ふへんてきな形かたちをした 幸しあわせだ
嬉うれしいと感かんじた瞬間しゅんかんに 思おもい浮うかんだのは誰だれ?
終おわりでも 始はじまりでもない ただ明日あしたと昨日きのうの間あいだ
特別とくべつは 多分たぶん 普遍的ふへんてきな形かたちをしていると思おもう
あなたがいて 僕ぼくがいて 共ともに望のぞんでる未来みらいがあって
ため息いきも 吐はくけれど その倍ばい 笑わらっていると思おもう
僕ぼくは 人ひとに生いかされて 人ひとと生いきている
ああ 幾いくつもの愛あいと生いきている
もしかして幸しあわせは 訪おとずれるものでも 待まっているものでもなくて
今いまここにあることに 気きがつくものなんじゃないかな
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
嬉うれしいと思おもえたら 特別とくべつじゃない今日きょうはもうきっと
美うつくしい 美うつくしい日ひなんだよなあ
特別とくべつは そうだ 普遍的ふへんてきな形かたちをした 幸しあわせだ
今日きょうまでの 道みちのりがさ 正ただしく最短さいたんだったのかって
わからないけど なんとなく これで良よかったと思おもっている
僕ぼくは 人ひとに生いかされて 人ひとと生いきている
ああ 幾いくつもの愛あいと生いきている
もしかして幸しあわせは 唯ただ一ひとつ 掴つかみ取とるようなものじゃなくて
幾いくつでも 何度なんどでも 気きがつくものなんじゃないかな
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
愛いとしいと思おもえたら 大切たいせつにすればいいんだよなあ
今いまにある幸しあわせは 今いま生いきる自分じぶんで 気きがつくものだったんだ
優やさしさも 楽たのしさも 愛いとしさも 笑わらい声ごえも
誰だれかにとって「たかがそれくらい」の ありふれた歓よろこびでも
嬉うれしいと思おもえたら 特別とくべつじゃない今日きょうはもうきっと
美うつくしい 美うつくしい日ひなんだよなあ
特別とくべつは そうだ 普遍的ふへんてきな形かたちをした 幸しあわせだ