お茶の水グラフィティ 歌詞 SILENT SIREN ふりがな付

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お茶の水グラフィティ 歌詞

SILENT SIREN

2017.11.15 リリース
作詞
阿久悠
作曲
前山田健一
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ふりがな
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シャンソンが聞きこえる喫茶店きっさてん
文庫本ぶんこぼん 膝ひざにのせ 読よんでいる
ほの白じろいあのひとの横顔よこがおは
大人おとなびて このぼくを遠とおざける

珈琲こーひーをだんまりで飲のんだあと
想おもい出でが少すこしある 聖ひじり橋はし
たそがれの風景ふうけいに行いき過すぎる
オレンジの電車でんしゃだけ 見みつめてる

きみとぼくの青春せいしゅんのお茶ちゃの水みず
惑まどい 悩なやみ 愛あいをたずねた日々ひびも
いたずら描えがきに似にた儚はかなさで
やがて記憶きおくの中なかで薄うすれる

貧まずしげなアパートの一部いちぶ屋やが
まぎれなく愛あいの巣すであったけど
窓まどからの東京とうきょうの大おおきさに
時々ときどきはためいきもついていた

坂道さかみちを肩かた並ならべ歩あるきつつ
才能さいのうで生いきてねと囁ささやいた
あのひとの風邪かぜぎみの声こえを聞きき
また胸むねが後悔こうかいで 疼うずき出だす

きみとぼくの青春せいしゅんのお茶ちゃの水みず
夢ゆめのように 笑わらい転ころげた日々ひびも
時代じだいの風かぜに もてあそばれる
古ふるい写真しゃしんのように 飛とび去さる

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曲名:お茶の水グラフィティ 歌手:SILENT SIREN