よみ:こうふく
幸福 歌詞
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LACCO TOWER
- 2012.5.16 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
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誰だれもが心こころのどこかに 誰だれかを思おもっているのなら
誰だれかの胸むねの隅すみっこに 僕ぼくも存在そんざいするのかな?
訳わけも無なく孤独こどくが被かぶさり 胸むねをそっとくるむ
強つよいあなたでも時ときに とても弱よわい顔かおをするから
弱よわく頼たよりない僕ぼくは 強つよくありたいと願ねがうよ
悲かなしい出来事できごとばかりの日々ひび 砕くだけそうになっても探さがしている
ありふれた小ちいさな 幸しあわせを僕ぼくは 拾ひろい集あつめてく
何なんでも 何度なんども
知しらない未来みらいが明あかるくあるように いつでも
何なにかを求もとめ 声こえを枯からしている
自分じぶん閉とじ 手てを伸のばし 必死ひっしにもがいて
それでも掴つかみたいものって何なんだろう?
合あわない互たがいを擦なすり合あわせてまで
それでも欲ほしいものは何なんだろう?
あきるほど多おおくの 悲かなしみを超こえて 喜よろこびを探さがす
何度なんども 何度なんども
絶望ぜつぼうの中なかで 霞かすんで消きえそうな光ひかりを
信しんじ止やまないから
「誰だれのせい」じゃなく「僕ぼくのせい」にして
不幸ふこうは幸福こうふくに変かわるさ
もしも悲かなしみに砕くだかれても 風かぜが吹ふいたらどこかの隅すみに
日々ひびだらけのままでまた集あつまって
笑顔えがおをかたどっていく ほら
ありふれた小ちいさな 幸しあわせを僕ぼくは 拾ひろい集あつめてく
何なんでも 何度なんども
知しらない未来みらいが明あかるくあるように いつでも
何なにかを求もとめている
それが正ただしいかどうかは わからない僕ぼくは
何度なんども 何度なんども
傷きずついてはまた 絶望ぜつぼうの中なかの光ひかりへ
両手りょうてを伸のばし 声こえを枯からしている
いつか届とどくまで いつか届とどくまで
誰だれかの胸むねの隅すみっこに 僕ぼくも存在そんざいするのかな?
訳わけも無なく孤独こどくが被かぶさり 胸むねをそっとくるむ
強つよいあなたでも時ときに とても弱よわい顔かおをするから
弱よわく頼たよりない僕ぼくは 強つよくありたいと願ねがうよ
悲かなしい出来事できごとばかりの日々ひび 砕くだけそうになっても探さがしている
ありふれた小ちいさな 幸しあわせを僕ぼくは 拾ひろい集あつめてく
何なんでも 何度なんども
知しらない未来みらいが明あかるくあるように いつでも
何なにかを求もとめ 声こえを枯からしている
自分じぶん閉とじ 手てを伸のばし 必死ひっしにもがいて
それでも掴つかみたいものって何なんだろう?
合あわない互たがいを擦なすり合あわせてまで
それでも欲ほしいものは何なんだろう?
あきるほど多おおくの 悲かなしみを超こえて 喜よろこびを探さがす
何度なんども 何度なんども
絶望ぜつぼうの中なかで 霞かすんで消きえそうな光ひかりを
信しんじ止やまないから
「誰だれのせい」じゃなく「僕ぼくのせい」にして
不幸ふこうは幸福こうふくに変かわるさ
もしも悲かなしみに砕くだかれても 風かぜが吹ふいたらどこかの隅すみに
日々ひびだらけのままでまた集あつまって
笑顔えがおをかたどっていく ほら
ありふれた小ちいさな 幸しあわせを僕ぼくは 拾ひろい集あつめてく
何なんでも 何度なんども
知しらない未来みらいが明あかるくあるように いつでも
何なにかを求もとめている
それが正ただしいかどうかは わからない僕ぼくは
何度なんども 何度なんども
傷きずついてはまた 絶望ぜつぼうの中なかの光ひかりへ
両手りょうてを伸のばし 声こえを枯からしている
いつか届とどくまで いつか届とどくまで