負まけてから後悔こうかいしたらいい 叶かなわなくなったら破やぶればいい
それまでは 振ふり向むかないで 前まえだけを向むいて
間違まちがいなんか恐おそれなくていい 明あかるいほうへ進すすんだらいい
思おもうままに やりたいように 身みの程ほどなんてわきまえなくていいさ
泥どろにまみれながら 雨あめに打うたれながら
何度なんども壁かべを乗のり越こえた日々ひびは 裏切うらぎることはない
脱ぬぎ捨すてたはずのユニフォームはまだ
このスーツの下したに潜もぐり込こんで あの日ひの気持きもちを呼よび覚さます
腐くさっちゃいないんだよ 時代じだいの風かぜに晒さらされたって
今いまでも青春せいしゅんの真まっただ中なかで 真夏まなつの太陽たいようはずっと真上まうえにある
自分じぶんらしくいられればいい 焦あせらずに踏ふみ出だせばいい
大切たいせつなことはいつも 簡単かんたんそうで一番いちばん難むずかしかった
あの頃ころの全すべてを詰つめ込こんだ季節きせつが
近ちかづくたびに 体中からだじゅうが疼うずいてしまうな
思おもい出だすだけの記憶きおくじゃなくて
弱気よわきになって辛つらい時ときに 力ちからをくれる魔法まほうなんだ
廃すたれちゃいないんだよ 遠とおくなるほど色濃いろこくなって
心こころに刻きざみ込こまれている あの日ひの熱気ねっきに全身ぜんしんが火照ほてりだす
いまたどり着ついたステージの上うえで
色いろを変かえて形かたちを変かえた「夢ゆめ」もう一度いちど走はしり出だす
脱ぬぎ捨すてたはずのユニフォームはまだ
このスーツの下したに潜もぐり込こんで あの日ひの気持きもちを呼よび覚さます
腐くさっちゃいないんだよ 時代じだいの風かぜに晒さらされたって
今いまでも青春せいしゅんの真まっただ中なかで 真夏まなつの太陽たいようはずっと真上まうえにある
負maけてからketekara後悔koukaiしたらいいshitaraii 叶kanaわなくなったらwanakunattara破yabuればいいrebaii
それまではsoremadeha 振fuりri向muかないでkanaide 前maeだけをdakewo向muいてite
間違machigaいなんかinanka恐osoれなくていいrenakuteii 明akaるいほうへruihouhe進susuんだらいいndaraii
思omoうままにumamani やりたいようにyaritaiyouni 身miのno程hodoなんてわきまえなくていいさnantewakimaenakuteiisa
泥doroにまみれながらnimamirenagara 雨ameにni打uたれながらtarenagara
何度nandoもmo壁kabeをwo乗noりri越koえたeta日々hibiはha 裏切uragiることはないrukotohanai
脱nuぎgi捨suてたはずのtetahazunoユニフォyunifoームmuはまだhamada
このkonoスsuーツtsuのno下shitaにni潜moguりri込koんでnde あのano日hiのno気持kimoちをchiwo呼yoびbi覚saますmasu
腐kusaっちゃいないんだよtchainaindayo 時代jidaiのno風kazeにni晒saraされたってsaretatte
今imaでもdemo青春seisyunのno真maっただttada中nakaでde 真夏manatsuのno太陽taiyouはずっとhazutto真上maueにあるniaru
自分jibunらしくいられればいいrashikuirarerebaii 焦aseらずにrazuni踏fuみmi出daせばいいsebaii
大切taisetsuなことはいつもnakotohaitsumo 簡単kantanそうでsoude一番ichiban難muzukaしかったshikatta
あのano頃koroのno全subeてをtewo詰tsuめme込koんだnda季節kisetsuがga
近chikaづくたびにdukutabini 体中karadajuuがga疼uzuいてしまうなiteshimauna
思omoいi出daすだけのsudakeno記憶kiokuじゃなくてjanakute
弱気yowakiになってninatte辛tsuraいi時tokiにni 力chikaraをくれるwokureru魔法mahouなんだnanda
廃sutaれちゃいないんだよrechainaindayo 遠tooくなるほどkunaruhodo色濃irokoくなってkunatte
心kokoroにni刻kizaみmi込koまれているmareteiru あのano日hiのno熱気nekkiにni全身zenshinがga火照hoteりだすridasu
いまたどりimatadori着tsuいたitaステsuteージjiのno上ueでde
色iroをwo変kaえてete形katachiをwo変kaえたeta「夢yume」もうmou一度ichido走hashiりri出daすsu
脱nuぎgi捨suてたはずのtetahazunoユニフォyunifoームmuはまだhamada
このkonoスsuーツtsuのno下shitaにni潜moguりri込koんでnde あのano日hiのno気持kimoちをchiwo呼yoびbi覚saますmasu
腐kusaっちゃいないんだよtchainaindayo 時代jidaiのno風kazeにni晒saraされたってsaretatte
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