原色げんしょくに塗ぬられた街まちで ひとときのぬくもりが欲ほしくて
あやふやな触ふれあいの中なかに 信しんじられるものを見みつけたくて
あてのない夜よるは 空そらを見上みあげて何なにを願ねがうだろう
気きづいたら君きみの名前なまえを呼よんでいる
胸むねのまん中なかに何なにもかかげず 手てをかざす誓ちかいも何なにもなく
一人ひとりぼっちで歩あるいてると なぜか水辺みずべにたどりついている
澄すんだ水みずの底そこに沈しずんだコインは誰だれの願ねがいだろう
気きづいたら君きみの名前なまえを呼よんでいる
あてのない夜よるは空そらを見上みあげて何なにを願ねがうだろう
気きづいたら君きみの名前なまえを呼よんでいる
原色gensyokuにni塗nuられたrareta街machiでde ひとときのぬくもりがhitotokinonukumoriga欲hoしくてshikute
あやふやなayafuyana触fuれあいのreaino中nakaにni 信shinじられるものをjirarerumonowo見miつけたくてtsuketakute
あてのないatenonai夜yoruはha 空soraをwo見上miaげてgete何naniをwo願negaうだろうudarou
気kiづいたらduitara君kimiのno名前namaeをwo呼yoんでいるndeiru
胸muneのまんnoman中nakaにni何naniもかかげずmokakagezu 手teをかざすwokazasu誓chikaいもimo何naniもなくmonaku
一人hitoriぼっちでbotchide歩aruいてるとiteruto なぜかnazeka水辺mizubeにたどりついているnitadoritsuiteiru
澄suんだnda水mizuのno底sokoにni沈shizuんだndaコインkoinはha誰dareのno願negaいだろうidarou
気kiづいたらduitara君kimiのno名前namaeをwo呼yoんでいるndeiru
あてのないatenonai夜yoruはha空soraをwo見上miaげてgete何naniをwo願negaうだろうudarou
気kiづいたらduitara君kimiのno名前namaeをwo呼yoんでいるndeiru