恋夜 歌詞 フランク永井 ふりがな付

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よみ:こいよる

恋夜 歌詞

フランク永井

1998.11.6 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
吉田正
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(セリフ)
小ちいさな酒場さかばの帰かえりだった。
いつか寄よせ合あっていた
二人ふたりの肩かたに、夜霧よぎりが降ふっていた。
可愛かわいかった、可愛かわいかったんだ。
街角まちかどへきた。別わかれられなかった。はなせなかった。

たまらなくって いとしくて
何なんにも言いわず 口くちづけた
可愛かわいい唇くちびるに 残のこってた
エンゼル・キッス 桃色ももいろの
ああ たった一度いちどの 恋こいの夜よる

(セリフ)
あなたは泣ないていた。
「ごめんよ」と云いえば「いいの」と、
あなたは云いってくれた。

でも、「好すきよ」とは
云いってくれなかった。

忘わすれられない いまもなお
あなたの甘あまい 唇くちびるが
薄紫うすむらさきに 霧きりふれど
さよならさえも 言いわないで
ああ どこへ消きえたか 恋こいの鳥とり

恋こいに悲かなしく 身みをまかせ
流ながされ泣ないて 街まちゆけど
酒場さかばのドアはひらくのに
エンゼル・キッス あの女おんな
ああ たった一度いちどの 恋こいの夜よる

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曲名:恋夜 歌手:フランク永井