君きみは 涙なみだの訳わけも見みえない
のどかな日曜にちよう 切きれてる鼻紙くりねっくす
「きっと季節きせつのせい」なんて わからない
春はるの光ひかりの中なかで
風かぜが吹ふくたび こぼれる
思おもいが いつも
夢ゆめのように叶かなうなら
オシャレも 彼かれも キッスも
たぶんそうさ 退屈たいくつさ
銃声じゅうせいみたい 真夜中まよなか 響ひびいた
無邪気むじゃきな言葉ことば 手てにした鼻紙くりねっくす
鏡かがみの世界せかいへ 涙なみだを捨すてたら
朝あさを招まねき入いれるかい
風かぜが吹ふくたび うつろう
思おもいのすべて
化粧けしょうみたいに操あやつれたら
お菓子かしも ワインも キッスも
たぶんそうさ 味気無あじけないさ
良よく晴はれ渡わたる大通おおどおり
風かぜが吹ふくたび こぼれる
思おもいが いつも
夢ゆめのように叶かなうなら
オシャレも ステディも キッスも
何なにもかも退屈たいくつんなるさ
君kimiはha 涙namidaのno訳wakeもmo見miえないenai
のどかなnodokana日曜nichiyou 切kiれてるreteru鼻紙kurinekkusu
「きっとkitto季節kisetsuのせいnosei」なんてnante わからないwakaranai
春haruのno光hikariのno中nakaでde
風kazeがga吹fuくたびkutabi こぼれるkoboreru
思omoいがiga いつもitsumo
夢yumeのようにnoyouni叶kanaうならunara
オシャレosyareもmo 彼kareもmo キッスkissuもmo
たぶんそうさtabunsousa 退屈taikutsuさsa
銃声juuseiみたいmitai 真夜中mayonaka 響hibiいたita
無邪気mujakiなna言葉kotoba 手teにしたnishita鼻紙kurinekkusu
鏡kagamiのno世界sekaiへhe 涙namidaをwo捨suてたらtetara
朝asaをwo招maneきki入iれるかいrerukai
風kazeがga吹fuくたびkutabi うつろうutsurou
思omoいのすべてinosubete
化粧kesyouみたいにmitaini操ayatsuれたらretara
おo菓子kashiもmo ワインwainもmo キッスkissuもmo
たぶんそうさtabunsousa 味気無ajikenaいさisa
良yoくku晴haれre渡wataるru大通oodooりri
風kazeがga吹fuくたびkutabi こぼれるkoboreru
思omoいがiga いつもitsumo
夢yumeのようにnoyouni叶kanaうならunara
オシャレosyareもmo ステディsutediもmo キッスkissuもmo
何naniもかもmokamo退屈taikutsuんなるさnnarusa