晴はれたと思おもえば 冷つめたい雨あめが
それが世間せけんと 人ひとは云いう
つらい時代ときこそ 笑顔えがおでいたい
胸むねに希望きぼうの 灯ひをともし
千里せんりの道みちも ふたりなら
こころの杖つえだよ お前まえはいつも
今いまは言いえるさ ありがとう
人ひとの情なさけは 海うみより深ふかい
命いのちつないで 歩あるこうよ
千里せんりの道みちに 花はなよ咲さけ
他人たにんの倖しあわせ 羨うらやむような
そんな生いき方かた したくない
沈しずむ夕日ゆうひも 明日あすには昇のぼる
めぐり来くる春はる 待まてばいい
千里せんりの道みちも ふたりなら
晴haれたとretato思omoえばeba 冷tsumeたいtai雨ameがga
それがsorega世間sekenとto 人hitoはha云iうu
つらいtsurai時代tokiこそkoso 笑顔egaoでいたいdeitai
胸muneにni希望kibouのno 灯hiをともしwotomoshi
千里senriのno道michiもmo ふたりならfutarinara
こころのkokorono杖tsueだよdayo おo前maeはいつもhaitsumo
今imaはha言iえるさerusa ありがとうarigatou
人hitoのno情nasaけはkeha 海umiよりyori深fukaいi
命inochiつないでtsunaide 歩aruこうよkouyo
千里senriのno道michiにni 花hanaよyo咲saけke
他人taninのno倖shiawaせse 羨urayaむようなmuyouna
そんなsonna生iきki方kata したくないshitakunai
沈shizuむmu夕日yuuhiもmo 明日asuにはniha昇noboるru
めぐりmeguri来kuるru春haru 待maてばいいtebaii
千里senriのno道michiもmo ふたりならfutarinara