よみ:いえって
言えって 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2015.4.1 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
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空あき地ちになったこの場所ばしょに 一体いったい何なにがあったかな?
見慣みなれた街まちの景色けしきでも 思おもい出だせないもんで
不機嫌ふきげんそうなニュアンスに 一体いったい何なにがあったの?と
もう慣なれたけど本心ほんしんは わからないもんで
当然とうぜんのようにあって それが当然とうぜんになって
初はじめましてって感覚かんかくを 忘わすれるくらいの親したしみ持もって
近道ちかみちを覚おぼえて 言いわなくてもと思おもって
きっと きっと 見逃みのがしてる 移うつり変かわる その一瞬いっしゅんを
失なくして 失なくして 失なくして 無なくなって 気付きづいて
大事だいじだったんだと 泣ないて 後悔こうかいを
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 繰くり返かえしたのに まだ
繰くり返かえすなんて バカみたいだ
当あたり前まえだって思おもったら言いって 好すきって
大事だいじなんだって 今いますぐ 言いえって
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめる 当あたり前まえが
ずっと 当あたり前まえであるように
永遠えいえんは有あり得えなくて それが当然とうぜんであって
もう会あえないって感覚かんかくを 一度いちどはどこかで必かならず持もって
遠回とおまわりを嘆なげいて 言いいたい言葉ことばがあって
なんで なんで 見逃みのがしたの 伝つたえるべき その一瞬いっしゅんを
失なくして 失なくして 失なくして 無なくなって 気付きづいて
大事だいじだったんだと 泣ないて 後悔こうかいを
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 繰くり返かえしたのに まだ
繰くり返かえすなんて バカみたいだ
当あたり前まえだって思おもったら言いって 好すきって
大事だいじなんだって 今いますぐ 言いえって
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめた 当あたり前まえも
必かならず 終おわりが来くるから
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめる 当あたり前まえが
せめて 「一生いっしょう」 当あたり前まえであるように
見慣みなれた街まちの景色けしきでも 思おもい出だせないもんで
不機嫌ふきげんそうなニュアンスに 一体いったい何なにがあったの?と
もう慣なれたけど本心ほんしんは わからないもんで
当然とうぜんのようにあって それが当然とうぜんになって
初はじめましてって感覚かんかくを 忘わすれるくらいの親したしみ持もって
近道ちかみちを覚おぼえて 言いわなくてもと思おもって
きっと きっと 見逃みのがしてる 移うつり変かわる その一瞬いっしゅんを
失なくして 失なくして 失なくして 無なくなって 気付きづいて
大事だいじだったんだと 泣ないて 後悔こうかいを
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 繰くり返かえしたのに まだ
繰くり返かえすなんて バカみたいだ
当あたり前まえだって思おもったら言いって 好すきって
大事だいじなんだって 今いますぐ 言いえって
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめる 当あたり前まえが
ずっと 当あたり前まえであるように
永遠えいえんは有あり得えなくて それが当然とうぜんであって
もう会あえないって感覚かんかくを 一度いちどはどこかで必かならず持もって
遠回とおまわりを嘆なげいて 言いいたい言葉ことばがあって
なんで なんで 見逃みのがしたの 伝つたえるべき その一瞬いっしゅんを
失なくして 失なくして 失なくして 無なくなって 気付きづいて
大事だいじだったんだと 泣ないて 後悔こうかいを
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 繰くり返かえしたのに まだ
繰くり返かえすなんて バカみたいだ
当あたり前まえだって思おもったら言いって 好すきって
大事だいじなんだって 今いますぐ 言いえって
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめた 当あたり前まえも
必かならず 終おわりが来くるから
何回なんかい 何十なんじゅっ回かい 何百回なんびゃっかい 噛かみ締しめる 当あたり前まえが
せめて 「一生いっしょう」 当あたり前まえであるように