よみ:わたし
わたし 歌詞
-
SUPER BEAVER
- 2015.4.1 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太 , 渋谷龍太
- 作曲
- 柳沢亮太
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あなたが伸のばした手てに 俯うつむきながら触ふれる度たびに
胸むねの奥おく ずきずきやるのは 一人ひとりじゃ立たてないこの「わたし」
過すぎる日ひに 振ふり返かえる日々ひび 強つよさとは何なにか知しらぬまま
成なせること 成なそうとすること その違ちがいさえも気付きづかずに
ただ 目めの前まえのプライドや 誰だれかさんが言いった常識じょうしきを
盾たてにして まだ平気へいきだと 作つくり笑顔えがおで
どこかで 待まち続つづけてた あなたを
何度なんどだって 何度なんどだって 差さし伸のべられた手てを取とればいい
わたしが一人ひとりで 成なせたことなんて 数かぞえられるほどにわずかで
何なにも無なくて 一ひとつも無なくて それでもここに来こられたのは
あなたが伸のばした その手てを掴つかんで 共ともに歩あるけたから 出会であいもその全すべて
答こたえも決きまりも無ないのだから 答こたえと決きめたその未来みらいは
"本当ほんとう"になり得えない 嘘うそに邪魔じゃまされずに あなたが今いま始はじめればいい
ただ 目めの前まえのプライドは 誰だれかさんが言いった常識じょうしきで
素直すなおさを ひねた屁理屈へりくつで 上手うまく隠かくすから
そんなの 捨すててみないかい? 今いますぐ
何度なんどだって何度なんどだって 振ふり返かえる日々ひびのわたしが言いう
弱よわさも認みとめて 信しんじた本当ほんとうを 共ともに生いきたいなら
何度なんどだって何度なんどだって 差さし伸のべられた手てを取とればいい
わたしが一人ひとりで成なせたことなどは 数かぞえられるほどににわずかで
何なにもなくて一ひとつも無なくて それでもここに居いるのならば
あなたが伸のばした その手てを掴つかんで 今度こんどは連つれて行いく 共ともにある未来みらいへ
胸むねの奥おく ずきずきやるのは 一人ひとりじゃ立たてないこの「わたし」
過すぎる日ひに 振ふり返かえる日々ひび 強つよさとは何なにか知しらぬまま
成なせること 成なそうとすること その違ちがいさえも気付きづかずに
ただ 目めの前まえのプライドや 誰だれかさんが言いった常識じょうしきを
盾たてにして まだ平気へいきだと 作つくり笑顔えがおで
どこかで 待まち続つづけてた あなたを
何度なんどだって 何度なんどだって 差さし伸のべられた手てを取とればいい
わたしが一人ひとりで 成なせたことなんて 数かぞえられるほどにわずかで
何なにも無なくて 一ひとつも無なくて それでもここに来こられたのは
あなたが伸のばした その手てを掴つかんで 共ともに歩あるけたから 出会であいもその全すべて
答こたえも決きまりも無ないのだから 答こたえと決きめたその未来みらいは
"本当ほんとう"になり得えない 嘘うそに邪魔じゃまされずに あなたが今いま始はじめればいい
ただ 目めの前まえのプライドは 誰だれかさんが言いった常識じょうしきで
素直すなおさを ひねた屁理屈へりくつで 上手うまく隠かくすから
そんなの 捨すててみないかい? 今いますぐ
何度なんどだって何度なんどだって 振ふり返かえる日々ひびのわたしが言いう
弱よわさも認みとめて 信しんじた本当ほんとうを 共ともに生いきたいなら
何度なんどだって何度なんどだって 差さし伸のべられた手てを取とればいい
わたしが一人ひとりで成なせたことなどは 数かぞえられるほどににわずかで
何なにもなくて一ひとつも無なくて それでもここに居いるのならば
あなたが伸のばした その手てを掴つかんで 今度こんどは連つれて行いく 共ともにある未来みらいへ