よみ:ふたりのこと
二人のこと 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2013.4.3 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太 , 渋谷龍太
- 作曲
- 柳沢亮太
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみの全すべては知しらなくて 僕ぼくの全すべても知しらないだろう?
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ
今いまこの目めに映うつる景色けしきに 君きみのマボロシを落おとし込こんだ
街まちは色いろを変かえ始はじめて 始はじまりを教おしえてくれる
たまに香かおる風かぜは 少すこし懐なつかしくて
さっき手てを振ふったばかりの後うしろ姿すがたに 意味いみも無なく会あいたくなる
何なにかが始はじまるとき カウントダウンも 一緒いっしょに始はじまってるのだろう
そんな当あたり前まえのことを 嘆なげくくらいなら
少すこしでも一秒いちびょうでも 笑わらってたいな
君きみの全すべては知しらなくて 僕ぼくの全すべても知しらないだろう?
まだまだ未完成みかんせいな 二人ふたりのカタチ それでも
もう少すこしこのままで良よいかな 未完成みかんせいなままでも良よいよな
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ
ありふれたこのやりとりも 君きみがたまに見みせる悲かなしい目めも
最後さいごには消きえんなら 何なにも知しらなけりゃ良よかったかな
そんな風ふうに思おもってた僕ぼくも 君きみの前まえで
泣なくことが出来できるようになったんだよ
始はじまりの合図あいずは些細ささいなことで よくある日々ひびの一欠片ひとかけらで
君きみと出逢であって僕ぼくは どんな"普通ふつう"でさえも
"特別とくべつ"になり得えると思おもえたんだ
君きみが歩あゆんで来きた道みちと 僕ぼくが歩あゆんで来きた道みちが
偶然ぐうぜん混まじってさ 一ひとつの道みちになったから
君きみの今いままでを教おしえてよ 僕ぼくの今いままでも話はなすから
小ちいさな奇跡きせきが また一ひとつ生うまれた
もしも君きみに出逢であわなければ 僕ぼくの世界せかいに君きみはいなくて
きっとそれに気付きづくことも無ないまま 別べつの世界せかいで生いきてたろう
君きみの全すべては知しらなくて 僕ぼくの全すべても知しらないだろう?
まだまだ未完成みかんせいな 二人ふたりのカタチ それでも
もう少すこしこのままで良よいかな 未完成みかんせいなままでも良よいよな
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ
今いまこの目めに映うつる景色けしきに 君きみのマボロシを落おとし込こんだ
街まちは色いろを変かえ始はじめて 始はじまりを教おしえてくれる
たまに香かおる風かぜは 少すこし懐なつかしくて
さっき手てを振ふったばかりの後うしろ姿すがたに 意味いみも無なく会あいたくなる
何なにかが始はじまるとき カウントダウンも 一緒いっしょに始はじまってるのだろう
そんな当あたり前まえのことを 嘆なげくくらいなら
少すこしでも一秒いちびょうでも 笑わらってたいな
君きみの全すべては知しらなくて 僕ぼくの全すべても知しらないだろう?
まだまだ未完成みかんせいな 二人ふたりのカタチ それでも
もう少すこしこのままで良よいかな 未完成みかんせいなままでも良よいよな
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ
ありふれたこのやりとりも 君きみがたまに見みせる悲かなしい目めも
最後さいごには消きえんなら 何なにも知しらなけりゃ良よかったかな
そんな風ふうに思おもってた僕ぼくも 君きみの前まえで
泣なくことが出来できるようになったんだよ
始はじまりの合図あいずは些細ささいなことで よくある日々ひびの一欠片ひとかけらで
君きみと出逢であって僕ぼくは どんな"普通ふつう"でさえも
"特別とくべつ"になり得えると思おもえたんだ
君きみが歩あゆんで来きた道みちと 僕ぼくが歩あゆんで来きた道みちが
偶然ぐうぜん混まじってさ 一ひとつの道みちになったから
君きみの今いままでを教おしえてよ 僕ぼくの今いままでも話はなすから
小ちいさな奇跡きせきが また一ひとつ生うまれた
もしも君きみに出逢であわなければ 僕ぼくの世界せかいに君きみはいなくて
きっとそれに気付きづくことも無ないまま 別べつの世界せかいで生いきてたろう
君きみの全すべては知しらなくて 僕ぼくの全すべても知しらないだろう?
まだまだ未完成みかんせいな 二人ふたりのカタチ それでも
もう少すこしこのままで良よいかな 未完成みかんせいなままでも良よいよな
その方ほうがまた明日あすが 楽たのしみな気きがするんだ