よみ:とうきょうりゅうせいぐん
東京流星群 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2013.4.3 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太 , 渋谷龍太
- 作曲
- 柳沢亮太
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僕ぼくが祈いのりを捧ささげてるのは 多分たぶん神様かみさまじゃない
僕ぼくが願ねがいを込こめるのは いつも星ほしではない
僕ぼくにとっての故郷ふるさとは 誰だれかの憧あこがれ
誰だれかが鼻はなで笑わらったのが 僕ぼくの宝たからだ
人ひとには人ひとの悩なやみがあって 同おなじわけが無ない
人ひとには人ひとの正義せいぎがあって それの敵てきもいる
僕ぼくにとっての苦くるしみと 誰だれかの歓よろこび
無ないものねだって欲ほしがって でも君きみを見みつけたり
眠ねむらない街まちの片隅かたすみで 僕ぼくが眠ねむりについた夜よる
明あかりの消きえた空そらには 星ほしが流ながれたらしい
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 見上みあげることもしないで
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 光ひかりが無ないと言いってないで
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 同おなじ空そらに生いきてるなら
輝かがやきはいつでも 何処どこに居いても 変かわりはしないだろう
さよならはどの街まちにも 裏切うらぎりはどの街まちにも
悩なやみ事ごとは何処どこに居いても 孤独こどくなんて誰だれと居いても
さよならはこの街まちにも 優やさしさはこの街まちにも
愛いとしさは何処どこに居いても 愛あいしてるよ 愛あいしててよ
眠ねむれない夜よるの裏側うらがわに 僕ぼくを待まってる朝あさがあって
眠ねむらない街まちの片隅かたすみで その日ひを信しんじてる
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 見上みあげた先さきが遠とおくても
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん そこに光ひかりがあるんだろう
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 東京とうきょう流星群りゅうせいぐん
挫折ざせつと希望きぼう 入いり乱みだれる この日々ひびから手てを伸のばして
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 祈いのる前まえに目めを開ひらいて
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 願ねがいは愛あいすべき人ひとへ
眠ねむらない街まちで見みた夢ゆめを この街まちの中なかで輝かがやかせて
僕ぼくが願ねがいを込こめるのは いつも星ほしではない
僕ぼくにとっての故郷ふるさとは 誰だれかの憧あこがれ
誰だれかが鼻はなで笑わらったのが 僕ぼくの宝たからだ
人ひとには人ひとの悩なやみがあって 同おなじわけが無ない
人ひとには人ひとの正義せいぎがあって それの敵てきもいる
僕ぼくにとっての苦くるしみと 誰だれかの歓よろこび
無ないものねだって欲ほしがって でも君きみを見みつけたり
眠ねむらない街まちの片隅かたすみで 僕ぼくが眠ねむりについた夜よる
明あかりの消きえた空そらには 星ほしが流ながれたらしい
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 見上みあげることもしないで
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 光ひかりが無ないと言いってないで
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 同おなじ空そらに生いきてるなら
輝かがやきはいつでも 何処どこに居いても 変かわりはしないだろう
さよならはどの街まちにも 裏切うらぎりはどの街まちにも
悩なやみ事ごとは何処どこに居いても 孤独こどくなんて誰だれと居いても
さよならはこの街まちにも 優やさしさはこの街まちにも
愛いとしさは何処どこに居いても 愛あいしてるよ 愛あいしててよ
眠ねむれない夜よるの裏側うらがわに 僕ぼくを待まってる朝あさがあって
眠ねむらない街まちの片隅かたすみで その日ひを信しんじてる
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 見上みあげた先さきが遠とおくても
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん そこに光ひかりがあるんだろう
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 東京とうきょう流星群りゅうせいぐん
挫折ざせつと希望きぼう 入いり乱みだれる この日々ひびから手てを伸のばして
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 祈いのる前まえに目めを開ひらいて
東京とうきょう流星群りゅうせいぐん 願ねがいは愛あいすべき人ひとへ
眠ねむらない街まちで見みた夢ゆめを この街まちの中なかで輝かがやかせて