よみ:そのひをまつように
その日を待つように 歌詞
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SUPER BEAVER
- 2012.7.11 リリース
- 作詞
- 渋谷龍太
- 作曲
- 渋谷龍太
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今いまさら 昔むかし流行はやった本ほんを 片手間かたてまに読よんで 欠伸あくびする
退屈たいくつを壊こわし迎むかえた日々ひびに 失うしなってきたもの 思おもい出だしてみる
僕ぼくには待まち続つづけるまま 生いきていく事ことが出来できなかった
急いそぐように闇雲やみくもに生いきて 君きみのこと見みようともしなかった
何なにが僕ぼくの心こころの中なか 変かわらないで 今いまでもいてくれるでしょう?
変かわっていく日々ひびの中なかで 耐たえ忍しのぶよう 僕ぼくのこと支ささえるものは?
もう此処ここに無ない笑顔えがおに 手てを振ふるよ
待まち望のぞんでた明日あすが 形かたちも変かえずに 昨日きのうになるなら
あの青写真あおじゃしんも思おもい出でとして ただ語かたるような日ひが 来くるならば
今いままで我慢がまんもせずに 次々つぎつぎに捨すててきた時間じかんと
君きみにも隠かくし通とおしてた 焦燥感しょうそうかんとも 黙だまって向むき合あうよ
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち 繰くり返かえしの毎日まいにちに泡立あわだつ心こころも
君きみが見みてた先さきの景色けしき 待まち続つづけて ようやく辿たどり着つく景色けしき
今いま 少すこしだけ見みえる気きがするよ
過すぎる時間じかんが ただ闇雲やみくもにこの世界せかいで
生いきることまで 焦あせらせて急いそがせてるんだ
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち
何なにが僕ぼくの心こころの中なか 変かわらないで 今いまでもいてくれるでしょう?
わかってるから次つぎは僕ぼくが 耐たえ忍しのぶよう 手てを振ふるよ 君きみにいつまでも
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち
耐たえ忍しのぶよう 手てを振ふるよ 君きみにいつまでも
約束やくそくのない その日ひを待まつように
退屈たいくつを壊こわし迎むかえた日々ひびに 失うしなってきたもの 思おもい出だしてみる
僕ぼくには待まち続つづけるまま 生いきていく事ことが出来できなかった
急いそぐように闇雲やみくもに生いきて 君きみのこと見みようともしなかった
何なにが僕ぼくの心こころの中なか 変かわらないで 今いまでもいてくれるでしょう?
変かわっていく日々ひびの中なかで 耐たえ忍しのぶよう 僕ぼくのこと支ささえるものは?
もう此処ここに無ない笑顔えがおに 手てを振ふるよ
待まち望のぞんでた明日あすが 形かたちも変かえずに 昨日きのうになるなら
あの青写真あおじゃしんも思おもい出でとして ただ語かたるような日ひが 来くるならば
今いままで我慢がまんもせずに 次々つぎつぎに捨すててきた時間じかんと
君きみにも隠かくし通とおしてた 焦燥感しょうそうかんとも 黙だまって向むき合あうよ
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち 繰くり返かえしの毎日まいにちに泡立あわだつ心こころも
君きみが見みてた先さきの景色けしき 待まち続つづけて ようやく辿たどり着つく景色けしき
今いま 少すこしだけ見みえる気きがするよ
過すぎる時間じかんが ただ闇雲やみくもにこの世界せかいで
生いきることまで 焦あせらせて急いそがせてるんだ
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち
何なにが僕ぼくの心こころの中なか 変かわらないで 今いまでもいてくれるでしょう?
わかってるから次つぎは僕ぼくが 耐たえ忍しのぶよう 手てを振ふるよ 君きみにいつまでも
新あたらしい風かぜ 新あたらしい道みち
耐たえ忍しのぶよう 手てを振ふるよ 君きみにいつまでも
約束やくそくのない その日ひを待まつように