小ちいさなシアワセなら 見落みおとす事こともない程ほど
いつも側そばに あるのだけど
何なにも見みたくないと 自分じぶんで目めを塞ふさいで
何なにも見みえないとか 馬鹿ばかな事ことを言いう
張はり裂さけそうな 心こころの奥おくに
これで良いいのか 問といかけた
思おもい返かえせば 確たしかな事ことは
あの日ひから 変かわらなかった
僕ぼくが君きみに伝つたえたい たくさんの言葉ことばは
いつの間まにか 意味いみを変かえて
大切たいせつなモノになった
例たとえば昨日きのうまでの 自分じぶんに嘘うそをついて
手てにするシアワセも ありなのかな?
張はり裂さけそうな 心こころの奥おくが
それじゃ駄目だめだと 僕ぼくを殴なぐる
思おもい返かえせば 確たしかな事ことは
何一なにひとつ 変かわってなくて
僕ぼくが見みせたあの日ひの 覚悟かくごは迷まよいながら
いつの間まにか 重おもさを変かえて
僕ぼくの事こと支ささえていた
漠然ばくぜんとした 未来みらいの中なかに
僕ぼくが望のぞんだ 瞬間しゅんかんが
来くるのだろうか? 答こたえはいつも
僕ぼくだけが 知しってるはずで
僕ぼくが君きみに伝つたえたい たくさんの言葉ことばは
いつの間まにか 意味いみを変かえて
大切たいせつなモノになった
誰だれもが抱だいてる 矛盾むじゅんのその先さきに
僕ぼくにとって
君きみにとっての
シアワセが 待まってるだろう
小chiiさなsanaシアワセshiawaseならnara 見落mioとすtosu事kotoもないmonai程hodo
いつもitsumo側sobaにni あるのだけどarunodakedo
何naniもmo見miたくないとtakunaito 自分jibunでde目meをwo塞fusaいでide
何naniもmo見miえないとかenaitoka 馬鹿bakaなna事kotoをwo言iうu
張haりri裂saけそうなkesouna 心kokoroのno奥okuにni
これでkorede良iいのかinoka 問toいかけたikaketa
思omoいi返kaeせばseba 確tashiかなkana事kotoはha
あのano日hiからkara 変kaわらなかったwaranakatta
僕bokuがga君kimiにni伝tsutaえたいetai たくさんのtakusanno言葉kotobaはha
いつのitsuno間maにかnika 意味imiをwo変kaえてete
大切taisetsuなnaモノmonoになったninatta
例tatoえばeba昨日kinouまでのmadeno 自分jibunにni嘘usoをついてwotsuite
手teにするnisuruシアワセshiawaseもmo ありなのかなarinanokana?
張haりri裂saけそうなkesouna 心kokoroのno奥okuがga
それじゃsoreja駄目dameだとdato 僕bokuをwo殴naguるru
思omoいi返kaeせばseba 確tashiかなkana事kotoはha
何一nanihitoつtsu 変kaわってなくてwattenakute
僕bokuがga見miせたあのsetaano日hiのno 覚悟kakugoはha迷mayoいながらinagara
いつのitsuno間maにかnika 重omoさをsawo変kaえてete
僕bokuのno事koto支sasaえていたeteita
漠然bakuzenとしたtoshita 未来miraiのno中nakaにni
僕bokuがga望nozoんだnda 瞬間syunkanがga
来kuるのだろうかrunodarouka? 答kotaえはいつもehaitsumo
僕bokuだけがdakega 知shiってるはずでtteruhazude
僕bokuがga君kimiにni伝tsutaえたいetai たくさんのtakusanno言葉kotobaはha
いつのitsuno間maにかnika 意味imiをwo変kaえてete
大切taisetsuなnaモノmonoになったninatta
誰dareもがmoga抱daいてるiteru 矛盾mujunのそのnosono先sakiにni
僕bokuにとってnitotte
君kimiにとってのnitotteno
シアワセshiawaseがga 待maってるだろうtterudarou