よみ:みちしるべ
道標 歌詞 NARUTO-ナルト-少年篇 OP
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SUPER BEAVER
- 2008.11.5 リリース
- 作詞
- 柳沢亮太
- 作曲
- 柳沢亮太
友情
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朝焼あさやけに光ひかる空そら 届とどきそうで 高鳴たかなる鼓動こどう
靴紐くつひも結むすびなおして 目線めせんは遠とおく先さきの自分じぶん
手てを伸のばせば 掴つかめそうで 掴つかめない距離きょり
確たしかな絆きずなが 絶たえず僕ぼくの 背中せなかを押おし続つづけている
何年なんねんも前まえから 決きまってたのだろうか?
巡めぐり巡めぐる季節きせつを越こえて 今いまに辿たどり着つくこと
ただひたすらに声こえをあげて 此処ここに存在そんざいすることを証明しょうめいして
ちゃんと立たってるんだ
明日あすの涙なみだも笑顔えがおも 道標みちしるべなんだ この胸むねに刻きざみ込こんで
可能性かのうせいを消けすな
進行しんこう方向ほうこうが わからなくなっても 此処ここにある
道標みちしるべのその先さきに 答こたえがあるだろう
幾いくつ失うしなっても 届とどきそうで 届とどかなくても
あの日ひの約束やくそくを 思おもい出だせば 未来みらいが手招てまねきしてくれる
何億なんおくの中なかの たった一ひとつになって
巡めぐり巡めぐる季節きせつの中なかに 残のこしてきた足跡あしあと
全身全霊ぜんしんぜんれい声こえあげて 歩あゆんできた道みちを此処ここに証明しょうめいして
振ふり返かえったなら また
踏ふみ出だしていけばいいんだよ 悲かなしみの夜よるも この胸むねに刻きざみ込こんで
掌てのひらをかざした
そうだ いつだって自分じぶんで選えらんできただろう
巡めぐり巡めぐる季節きせつを越こえて この足あしで立たつこと
無限むげんに広ひろがる
ただひたすらに声こえをあげて 此処ここに存在そんざいすることを証明しょうめいして
今いまを越こえていくんだ
信しんじてきた答こたえが 道標みちしるべなんだ この胸むねに刻きざみ込こんで
可能性かのうせいを消けすな
わかってる 存在そんざいする理由りゆうを
意味いみのないことは ないだろう?
抱かかえて離はなすな 可能性かのうせいという名なの道標みちしるべは
自分自身じぶんじしんなんだ
靴紐くつひも結むすびなおして 目線めせんは遠とおく先さきの自分じぶん
手てを伸のばせば 掴つかめそうで 掴つかめない距離きょり
確たしかな絆きずなが 絶たえず僕ぼくの 背中せなかを押おし続つづけている
何年なんねんも前まえから 決きまってたのだろうか?
巡めぐり巡めぐる季節きせつを越こえて 今いまに辿たどり着つくこと
ただひたすらに声こえをあげて 此処ここに存在そんざいすることを証明しょうめいして
ちゃんと立たってるんだ
明日あすの涙なみだも笑顔えがおも 道標みちしるべなんだ この胸むねに刻きざみ込こんで
可能性かのうせいを消けすな
進行しんこう方向ほうこうが わからなくなっても 此処ここにある
道標みちしるべのその先さきに 答こたえがあるだろう
幾いくつ失うしなっても 届とどきそうで 届とどかなくても
あの日ひの約束やくそくを 思おもい出だせば 未来みらいが手招てまねきしてくれる
何億なんおくの中なかの たった一ひとつになって
巡めぐり巡めぐる季節きせつの中なかに 残のこしてきた足跡あしあと
全身全霊ぜんしんぜんれい声こえあげて 歩あゆんできた道みちを此処ここに証明しょうめいして
振ふり返かえったなら また
踏ふみ出だしていけばいいんだよ 悲かなしみの夜よるも この胸むねに刻きざみ込こんで
掌てのひらをかざした
そうだ いつだって自分じぶんで選えらんできただろう
巡めぐり巡めぐる季節きせつを越こえて この足あしで立たつこと
無限むげんに広ひろがる
ただひたすらに声こえをあげて 此処ここに存在そんざいすることを証明しょうめいして
今いまを越こえていくんだ
信しんじてきた答こたえが 道標みちしるべなんだ この胸むねに刻きざみ込こんで
可能性かのうせいを消けすな
わかってる 存在そんざいする理由りゆうを
意味いみのないことは ないだろう?
抱かかえて離はなすな 可能性かのうせいという名なの道標みちしるべは
自分自身じぶんじしんなんだ