反射はんしゃする 白銀しろがねの光ひかりに
まぶた閉とじれば
涙なみだよりきれいな世界せかいまで
届とどく気きがした 昼下ひるさがり
流ながされてく暮くらしの中なかで
誰だれもが皆みんな息いきをしている
自由じゆうに飛とぶあのツバメのように
風かぜを切きってく
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
いつまでも終おわらないものなど
あるのだろうか
永遠えいえんに感かんじた瞬間しゅんかんも
遠とおい記憶きおくに消きえてゆく
心こころの奥おく耳みみを澄すませば
聞きこえてくる風かぜの歌声うたごえ
こぼれてくるよな懐なつかしさに
胸むねが震ふるえる
さよならはきっと出会であう為ためにある
今いまは揺ゆれる想おもい抱かかえてるけど
何処どこまでも連つれてゆけばいいさ
そして遠とおく光ひかる あの場所ばしょへ飛とび立たって
果はてしなく流ながれてく風かぜのように
大空おおぞらをいつか越こえてゆけたなら
きっと答こたえだって見みつかるはずさ
何度なんどでも羽はねを広ひろげてく
空そらの彼方かなた見みえる あの場所ばしょへ飛とび立たって
空そらを越こえて
反射hansyaするsuru 白銀shiroganeのno光hikariにni
まぶたmabuta閉toじればjireba
涙namidaよりきれいなyorikireina世界sekaiまでmade
届todoくku気kiがしたgashita 昼下hirusaがりgari
流nagaされてくsareteku暮kuらしのrashino中nakaでde
誰dareもがmoga皆minna息ikiをしているwoshiteiru
自由jiyuuにni飛toぶあのbuanoツバメtsubameのようにnoyouni
風kazeをwo切kiってくtteku
大空oozoraをいつかwoitsuka越koえてゆけたならeteyuketanara
きっとkitto答kotaえだってedatte見miつかるはずさtsukaruhazusa
何度nandoでもdemo羽haneをwo広hiroげてくgeteku
空soraのno彼方kanata見miえるeru あのano場所basyoへhe飛toびbi立taってtte
いつまでもitsumademo終oわらないものなどwaranaimononado
あるのだろうかarunodarouka
永遠eienにni感kanじたjita瞬間syunkanもmo
遠tooいi記憶kiokuにni消kiえてゆくeteyuku
心kokoroのno奥oku耳mimiをwo澄suませばmaseba
聞kiこえてくるkoetekuru風kazeのno歌声utagoe
こぼれてくるよなkoboretekuruyona懐natsuかしさにkashisani
胸muneがga震furuえるeru
さよならはきっとsayonarahakitto出会deaうu為tameにあるniaru
今imaはha揺yuれるreru想omoいi抱kakaえてるけどeterukedo
何処dokoまでもmademo連tsuれてゆけばいいさreteyukebaiisa
そしてsoshite遠tooくku光hikaるru あのano場所basyoへhe飛toびbi立taってtte
果haてしなくteshinaku流nagaれてくreteku風kazeのようにnoyouni
大空oozoraをいつかwoitsuka越koえてゆけたならeteyuketanara
きっとkitto答kotaえだってedatte見miつかるはずさtsukaruhazusa
何度nandoでもdemo羽haneをwo広hiroげてくgeteku
空soraのno彼方kanata見miえるeru あのano場所basyoへhe飛toびbi立taってtte
空soraをwo越koえてete