冬の駅 歌詞 小柳ルミ子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小柳ルミ子
  3. 冬の駅歌詞
よみ:ふゆのえき

冬の駅 歌詞

小柳ルミ子

1994.12.19 リリース
作詞
なかにし礼
作曲
加瀬邦彦
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
しろあさもやながれる
ふゆさびしい停車場ていしゃじょう
あなたの無事ぶじいのって
これが運命さだめと つぶやくの
こいはすべてをうばって
汽車きしゃまどからをふる
あいはすべてをあたえて
なみだこらえて っている

ひとえきだけでも あなたと一緒いっしょ
あさ汽車きしゃっていきたかった

わたしうらんでいないわ
かなしいおもいしたけど
こいくるしむおんな
きっときれいになるという

よる海辺うみべすわって
とおくまたたく灯台とうだい
にじむなみだでみつめて
ひとりぼっちを かみしめる
こいわかれておわるの
なんの便たよりもくれない
あいわかれてはじまる
こころひそかに っている

ひとえきだけでも あなたと一緒いっしょ
あさ汽車きしゃっていきたかった

わたしいたりしないわ
いま未練みれんはあるけど
なみだかわをわたって
ひと大人おとなになるという
そうよ ひと大人おとなになるという

冬の駅 / 小柳ルミ子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:冬の駅 歌手:小柳ルミ子