小柳ルミ子の歌詞一覧

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よみ:こやなぎるみこ

小柳ルミ子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瀬戸の花嫁

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが

お久しぶりね

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

わたしの城下町

小柳ルミ子

歌詞:格子戸をくぐりぬけ 見あげる夕焼けの空に だれが歌うのか 子守唄 わたしの城下町

京のにわか雨

小柳ルミ子

歌詞:雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や 細い道をぬらして にわか雨がふる 私には傘もない

折鶴

小柳ルミ子

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:誰が教えてくれたのか 忘れたけれど 折鶴を 無邪気だった あの頃

夾竹桃は赤い花

小柳ルミ子

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:夾竹桃の 花が咲く ふるさとには 家もなく さまよい行けば

お祭りの夜

小柳ルミ子

歌詞:泣かない約束を したばかりなのにもう涙 ひとりでお祭りの人ごみを逃れて 紅い鼻緒がなぜかうらめしくて あの人あの町に行っちゃうなんて

誰でもいいはずないじゃない

小柳ルミ子

作詞: 三浦徳子

作曲: 後藤次利

歌詞:ヤバイくらい 飲んでる 何か 忘れたいのね 泣きそな唇

今さらジロー

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ

星の砂

小柳ルミ子

作詞: 関口宏

作曲: 出門英

歌詞:二度と出来ない恋を捨て あなた遠く 離ればなれになってゆくの 今 つらいわ

乾杯!

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:だから言ったじゃない 愛しちゃダメって 他にいい人見つけて暮らしてね 何もいわないで 子供じゃないのよ

逢いたくて北国へ

小柳ルミ子

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

歌詞:ひと目だけでも逢えればいいと 夜汽車にそのままとび乗った 私は今 胸の片隅に ひとこと聞きたいことがある

冬の駅

小柳ルミ子

歌詞:白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命と つぶやくの

恋の雪別れ

小柳ルミ子

歌詞:雪の中を 黒い汽車が 今遠ざかる 会えなかった あの人に

雪あかりの町

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:角巻で泣きそうな 顔をかくして歩くのよ 吹雪がやんだ北国の 雪あかりの町 ポストの雪を指ではらって

みだれ髪

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:愛するほどに 愛されたいと 想う女は 愚かでしょうか いとしき人に

螢火

小柳ルミ子

作詞: 門谷憲二

作曲: 出門英

歌詞:何千何万の螢火の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 答えて下さい やさしい人と

愛のせいで…

小柳ルミ子

作詞: 及川眠子

作曲: 中崎英也

歌詞:愛のせいでいいじゃない 明日は好きな誰かを抱きなさい 愛してくれて 今日までありがとう

遠い母への子守唄

小柳ルミ子

歌詞:夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない

桜前線

小柳ルミ子

歌詞:雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で

湖の祈り

小柳ルミ子

作詞: 関口宏

作曲: 出門英

歌詞:たとえ私を今 だれが呼んでみても もう帰らない ただひとつだけの愛に生命をさゝげた あのマリモのように

南風

小柳ルミ子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:愛したこころの ともし灯が 消えない別れはつらすぎる 襟を立てても ふせげない

ひと雨くれば

小柳ルミ子

歌詞:人知れず 咲いた紅い 朝顔ひとつ 日照りつづきの 軒かげに

花のようにひそやかに

小柳ルミ子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:通りすぎたら その後に 花の香りが 残るような そんな娘に

十五夜の君

小柳ルミ子

作詞: 安井かずみ

作曲: 浜圭介

歌詞:苔むす庭に 遊ぶ風が 私を泣かせる 私の恋を 嫌な人の事なんか

千年の恋

小柳ルミ子

歌詞:二度と会わない そう決めたのに 胸のほくろが もう寒い 夏の終わりの

恋岬

小柳ルミ子

作詞: 小林亜星

作曲: 小林亜星

歌詞:ああ雨が降ります岬町 昔宿場の軒ぬけて 恋の石段のぼります きのうはみんな忘れて来たわ あなたの背中がぬれてます

黄昏の街

小柳ルミ子

作詞: 林春生

作曲: 加瀬邦彦

歌詞:春を告げる白い舗道 肌につめたい風が吹く 衿をたてて赤坂あたり 過ぎたあの日をかみしめる

アカシヤの大連

小柳ルミ子

歌詞:アカシヤの大連を 訪ねてきてみたの 遠い日のまぼろし 手さぐりするように 丘の上から港を

小柳ルミ子

作詞: 北山修

作曲: 端田宣彦

歌詞:ひとはだれも ただ一人旅に出て ひとはだれも ふるさとをふりかえる ちょっぴりさみしくて

やさしくして

小柳ルミ子

歌詞:いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ

春のおとずれ

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 森田公一

歌詞:春のなぎさを あなたとゆくの 砂に足跡 のこしながら はじめて私の

恋にゆれて

小柳ルミ子

歌詞:人に言われ 幸せに気がついた私は かもめよりも お馬鹿さん あなたに悪いわ

来夢来人

小柳ルミ子

歌詞:来る夢 来る人 通り過ぎて行く愛 四つの季節を 人はめぐり続ける

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

スペインの雨

小柳ルミ子

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:時がたてば忘れられると誰もいう 胸の傷に時間だけが薬だと 一人旅は北をまわってヨーロッパ パリに三日そして今はマドリード

夢追い列車

小柳ルミ子

歌詞:「僕を愛しちゃいけない」と 別れ間際にひとこと ほほの涙を あなたはかくして 列車に飛び乗った

思い出にだかれて

小柳ルミ子

作詞: 橋本淳

作曲: 佐瀬壽一

歌詞:くちづけのその後で あの人は 幸せになるんだよと 涙ぐむ私を抱きしめて どうしても東京へ行くという

背中でちょっと I Love You

小柳ルミ子

作詞: 園部和範 ..

作曲: 岡本郎

歌詞:何も言わないで 出て行って良いのよ 肩にかかる気配だけで 心の中がわかる 私のことならば

通りゃんせ帰りゃんせ

小柳ルミ子

歌詞:夕暮れの街角で 見た淋しさは うす紫の花模様 とりに行けない忘れもの 思い出させるゆらゆらと

たそがれラブコール

小柳ルミ子

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:日ぐれて あなたは来ない 窓ガラスに むらさきの夜が 指輪が

花車

小柳ルミ子

歌詞:心を さみしさ色に染めて 吹きぬく 夕風に廻ります 風車

言葉にならない

小柳ルミ子

作詞: Wiggy

作曲: Wiggy

歌詞:そばにいて聞かせて欲しい 心の声を ありのまま そう 信じてる

故郷ありてこそ

小柳ルミ子

歌詞:私が生まれて 育った町に 抱かれてもう一度 暮らしてみたい 桜吹雪の

心もよう

小柳ルミ子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が悲しいでしょう

花嫁

小柳ルミ子

作詞: 北山修

作曲: 端田宣彦 ..

歌詞:花嫁は 夜汽車にのって とついでゆくの あの人の 写真を胸に

或る日突然

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

歌詞:ある日突然 二人だまるの あんなにおしゃべり していたけれど いつかそんな時が

この広い野原いっぱい

小柳ルミ子

歌詞:この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの

小柳ルミ子

歌詞:天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく

雨…

小柳ルミ子

歌詞:そうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた

ひとり囃子-"祇園祭"より-

小柳ルミ子

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:四条通りの 日盛りを 長刀鉾が 通ります 去年の夏に

LEATHERY

小柳ルミ子

作詞: 湯川れい子

作曲: Mieko

歌詞:死に絶えた愛に くちびるを寄せるよりも 曼陀羅の花びら 切なさで開かせて

泣かないから

小柳ルミ子

作詞: 松井五郎

作曲: 玉置浩二

歌詞:泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから

ジョーク

小柳ルミ子

作詞: 中村泰士

作曲: 中村泰士

歌詞:私の涙に気付きあなたが投げかける つくろったやさしさは何のつもり (ジョーク) 今はただむなしい (ストップ・ザ・ジョーク)

ひとり歩き

小柳ルミ子

歌詞:彼と別れて来たとこなのよ そんな風じゃないでしょう 泣いてもいないし くやんでもいない いつもの私に見えるでしょう

いい気になるなよ

小柳ルミ子

歌詞:あたしが流した 涙も知らず やわな女と 住みついて いい男を演じる

だから京都

小柳ルミ子

歌詞:燃えて一途な はかない花が 風にもつれて 舞い上がる 咲いて十日の短い命

涙が迎えに来てるから

小柳ルミ子

歌詞:あなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない 抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば

だらしがないね

小柳ルミ子

作詞: 松本一起

作曲: 伊藤薫

歌詞:男のくせに傷が似合う いつもそんな奴ばかり 少し甘えて抱いてやると 鳥になってしまう 東京の天使じゃ

深夜零時、乱れ心

小柳ルミ子

作詞: 遠藤ナオキ ..

作曲: 遠藤ナオキ ..

歌詞:枯れた花に水をやって 後の祭りに興じたって 独り善がりの男の戯言 女々しい人ね 嫌よ嫌よも好きなんて

日々の泡

小柳ルミ子

作詞: 及川眠子

作曲: 中崎英也

歌詞:いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう 目覚めたら あなたいないのね

青林檎

小柳ルミ子

作詞: 一青窈

作曲: 平尾昌晃

歌詞:どうして、あたし人前で泣けない あんたの前で泣かなきゃ意味がない いつだったか肩が寒い夜には 照れて黙って寄り添ってたのに 「ごめんね」

神田川

小柳ルミ子

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

漁火恋唄

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:誰にも言わずに 裏木戸をぬけて 海辺の坂道 駆けてゆく 紅い椿の

恋ごころ

小柳ルミ子

作詞: 竜真知子

作曲: 井上堯之

歌詞:せせらぐ流れに ひと足早い秋 気持ちはうれしいけれど 私は残ります 生まれたこの街

小柳ルミ子

歌詞:冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると

小柳 ルミ子(こやなぎ るみこ、本名:小柳 留美子、1952年7月2日 - )は、日本の歌手、女優。70年代アイドル。別名:rumico。現在の福岡市早良区生まれ。母親は秋田県出身。血液型はA型。愛称:ルミちゃん。 プラチナムプロダクション所属。 wikipedia