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ラジオ体操の歌歌詞

よみ：らじおたいそうのうた

ラジオ体操の歌歌詞

童謡: 2003.11.6 リリース
作詞: 藤浦洸
作曲: 藤山一郎

#演歌・歌謡

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新あたらしい朝あさが来きた希望きぼうの朝あさだ
喜よろこびに胸むねを開ひらけ大空おおぞらあおげ
ラジオの声こえに健すこやかな胸むねを
この香かおる風かぜに開ひらけよ
それ一いち二ふた三さん

新あたらしい朝あさのもと輝かがやく緑みどり
さわやかに手足てあし伸のばせ土つち踏ふみしめよ
ラジオとともに健すこやかな手足てあし
この広ひろい土つちに伸のばせよ
それ一いち二ふた三さん

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（2）

ラジオ体操の歌 / 童謡の歌詞へのレビュー

男性

太陽の丘

2024/10/21 10:51

ラジオ体操は、もう、1年以上毎日の日課となりました、１日のリズムをどう作るか考えた末、これだ！と、気づきました。6：25起床しラジオを入れ、私の１日がスタートします。最近「ラジオ体操の歌」を一緒に歌うこととしました。これは誤嚥予防によい？と思います　皆様も大きな声で歌いましょう！

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男性

馬骨

2022/12/01 06:01

藤浦洸作詞、藤原一郎作曲の歌である・・この二人のコンビからラジオ体操の歌のイメージは湧かないので、当然普通の知らないコンビが造ったと信じていたが驚きである・・特に藤浦洸がラジオ体操をする姿は想像できない、しかし歌は確かなもので、恐れ入るばかりである・・いろいろな健康法があるがジムで重いバーベルを持ち上げたりするのはスポーツ関係の人向きで筋力が主眼なので、健康に良いと言ったらラジオ体操が一番である・・自身運動部員だったので良く分かる・・

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