渇かわいた石いしころを積つんで 雨あめを呼よぶうたをうたおう
鷲わしのような黒くろい雲くもが ヨシュア・ツリーに飛とんで来くる
さあ みんなで みんなで輪わになって
さあ 大地だいちの 大地だいちの力ちからを集あつめ
稲妻いなずまを高たかく投なげよう
ターコイスの果はてない空そらは いつから色いろが変かわったの
河かわ越こえた蝶々ちょうちょうの群むれは いつから帰かえって来こないの
さあ ダンスで ダンスで目めを覚さまし
さあ 大気たいきの 大気たいきの言葉ことばを聞きいて
明日あすを呼よぶうたをうたおう
La la la……
渇かわいた人々ひとびとの胸むねに 雨あめを呼よぶうたをうたおう
鹿しかのように速はやい風かぜが 岩肌いわはだをかけおりて来くる
さあ 何度なんども 何度なんどもくりかえし
さあ 大地だいちに 大地だいちに足踏あしぶみをして
明日あすを呼よぶうたをうたおう
La la la……
ラビスに輝かがやいた森もりは ある日ひそよぐのをやめたの
夢ゆめに旅たびしていた人ひとは ある日ひ歩あるくのをやめたの
さあ みんなで みんなで輪わになって
さあ 大地だいちの 大地だいちの力ちからを集あつめ
渇かわいた人々ひとびとの胸むねに 雨あめを呼よぶうたをうたおう
ターコイスの果はてない空そらに 稲妻いなずまを高たかく投なげよう
河かわ越こえた蝶々ちょうちょうの群むれに 明日あすを呼よぶうたをうたおう
渇kawaいたita石ishiころをkorowo積tsuんでnde 雨ameをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou
鷲washiのようなnoyouna黒kuroいi雲kumoがga ヨシュアyosyua・ツリtsuriーにni飛toんでnde来kuるru
さあsaa みんなでminnade みんなでminnade輪waになってninatte
さあsaa 大地daichiのno 大地daichiのno力chikaraをwo集atsuめme
稲妻inazumaをwo高takaくku投naげようgeyou
タtaーコイスkoisuのno果haてないtenai空soraはha いつからitsukara色iroがga変kaわったのwattano
河kawa越koえたeta蝶々chouchouのno群muれはreha いつからitsukara帰kaeってtte来koないのnaino
さあsaa ダンスdansuでde ダンスdansuでde目meをwo覚saましmashi
さあsaa 大気taikiのno 大気taikiのno言葉kotobaをwo聞kiいてite
明日asuをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou
La la la……
渇kawaいたita人々hitobitoのno胸muneにni 雨ameをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou
鹿shikaのようにnoyouni速hayaいi風kazeがga 岩肌iwahadaをかけおりてwokakeorite来kuるru
さあsaa 何度nandoもmo 何度nandoもくりかえしmokurikaeshi
さあsaa 大地daichiにni 大地daichiにni足踏ashibuみをしてmiwoshite
明日asuをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou
La la la……
ラビスrabisuにni輝kagayaいたita森moriはha あるaru日hiそよぐのをやめたのsoyogunowoyametano
夢yumeにni旅tabiしていたshiteita人hitoはha あるaru日hi歩aruくのをやめたのkunowoyametano
さあsaa みんなでminnade みんなでminnade輪waになってninatte
さあsaa 大地daichiのno 大地daichiのno力chikaraをwo集atsuめme
渇kawaいたita人々hitobitoのno胸muneにni 雨ameをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou
タtaーコイスkoisuのno果haてないtenai空soraにni 稲妻inazumaをwo高takaくku投naげようgeyou
河kawa越koえたeta蝶々chouchouのno群muれにreni 明日asuをwo呼yoぶうたをうたおうbuutawoutaou