幸しあわせは僕ぼくのもの 僕達ぼくたち二人ふたりのもの
だから二人ふたりで 手てをつなごう
愛あいされているのに さびしい僕ぼく
愛あいしているのに 悲かなしい僕ぼく
一人ひとりぼっちの二人ふたり
しあわせな朝あさがきたように
悲かなしい夜よるが来くる時ときがある
その時ときのために 手てをつなごう
愛あいされているのに さびしい僕ぼく
愛あいしているのに 悲かなしい僕ぼく
一人ひとりぼっちの二人ふたり
楽たのしげな 笑顔えがおもいつかは
涙なみだがキラリと 光ひかるもの
誰だれもがみんなで 手てをつなごう
愛あいされているのに さびしい僕ぼく
愛あいしているのに 悲かなしい僕ぼく
一人ひとりぼっちの二人ふたり
幸shiawaseはha僕bokuのものnomono 僕達bokutachi二人futariのものnomono
だからdakara二人futariでde 手teをつなごうwotsunagou
愛aiされているのにsareteirunoni さびしいsabishii僕boku
愛aiしているのにshiteirunoni 悲kanaしいshii僕boku
一人hitoriぼっちのbotchino二人futari
しあわせなshiawasena朝asaがきたようにgakitayouni
悲kanaしいshii夜yoruがga来kuるru時tokiがあるgaaru
そのsono時tokiのためにnotameni 手teをつなごうwotsunagou
愛aiされているのにsareteirunoni さびしいsabishii僕boku
愛aiしているのにshiteirunoni 悲kanaしいshii僕boku
一人hitoriぼっちのbotchino二人futari
楽tanoしげなshigena 笑顔egaoもいつかはmoitsukaha
涙namidaがgaキラリkirariとto 光hikaるものrumono
誰dareもがみんなでmogaminnade 手teをつなごうwotsunagou
愛aiされているのにsareteirunoni さびしいsabishii僕boku
愛aiしているのにshiteirunoni 悲kanaしいshii僕boku
一人hitoriぼっちのbotchino二人futari