屋上おくじょうから見下みおろしてしまえば 君きみも所詮しょせんちっぽけでした
1cm足たらずの存在そんざいを切きり取とってしまおう 消けしてあげる
終了しゅうりょうベルを合図あいずにして 僕ぼくらは他人たにんになる
僕ぼくは此処ここに一人ひとり 君きみは人混ひとごみに紛まぎれ一人ひとり
どこか遠とおく飛とべる あの頃ころのように
今いまも高たかく飛とべる あの頃ころのように
君きみはウォーリー、ヒーローなんかじゃない
似にたような服ふくを着きて 人混ひとごみに紛まぎれる
誰だれか彼女かのじょを見みつけてやって 見みつけてくれよ
屋上おくじょうから見下みおろしてしまえば 君きみも所詮しょせんちっぽけでした
1cm足たらずの存在そんざいを切きり取とってしまおう 消けしてあげる
飛とべる 飛とべる 飛とべる 飛とべる
飛とべよ 飛とべよ 飛とべよ
「飛とべる」
どこか遠とおく飛とべる あの頃ころのように
今いまも高たかく飛とべる あの頃ころのように
飛とべ
屋上okujouからkara見下mioろしてしまえばroshiteshimaeba 君kimiもmo所詮syosenちっぽけでしたchippokedeshita
1cm足taらずのrazuno存在sonzaiをwo切kiりri取toってしまおうtteshimaou 消keしてあげるshiteageru
終了syuuryouベルberuをwo合図aizuにしてnishite 僕bokuらはraha他人taninになるninaru
僕bokuはha此処kokoにni一人hitori 君kimiはha人混hitogoみにmini紛magiれre一人hitori
どこかdokoka遠tooくku飛toべるberu あのano頃koroのようにnoyouni
今imaもmo高takaくku飛toべるberu あのano頃koroのようにnoyouni
君kimiはhaウォuoーリriー、ヒhiーロroーなんかじゃないnankajanai
似niたようなtayouna服fukuをwo着kiてte 人混hitogoみにmini紛magiれるreru
誰dareかka彼女kanojoをwo見miつけてやってtsuketeyatte 見miつけてくれよtsuketekureyo
屋上okujouからkara見下mioろしてしまえばroshiteshimaeba 君kimiもmo所詮syosenちっぽけでしたchippokedeshita
1cm足taらずのrazuno存在sonzaiをwo切kiりri取toってしまおうtteshimaou 消keしてあげるshiteageru
飛toべるberu 飛toべるberu 飛toべるberu 飛toべるberu
飛toべよbeyo 飛toべよbeyo 飛toべよbeyo
「飛toべるberu」
どこかdokoka遠tooくku飛toべるberu あのano頃koroのようにnoyouni
今imaもmo高takaくku飛toべるberu あのano頃koroのようにnoyouni
飛toべbe