ひとりベットにすわって
ぼんやりとどこかを見みつめている
自分じぶんでもわからない
素晴すばらしいそして悲かなしい毎日まいにちが
いろんな人ひとに出会であって
いろんなところへ旅たびをした
けれどいつも知しらぬまに
あなたのことを思おもい出だしていた
あなたの好すきなものは
ひとつ残のこらず言いえるわ
あなたの好すきなものは
ひとつ残のこらず言いえるわ
鏡かがみの前まえのすみれが
きのうようやくひらきはじめた
ずっとそのまま咲さいていて
あなたの心こころが変かわらないように
そのまま
ひとりhitoriベットbettoにすわってnisuwatte
ぼんやりとどこかをbonyaritodokokawo見miつめているtsumeteiru
自分jibunでもわからないdemowakaranai
素晴subaらしいそしてrashiisoshite悲kanaしいshii毎日mainichiがga
いろんなironna人hitoにni出会deaってtte
いろんなところへironnatokorohe旅tabiをしたwoshita
けれどいつもkeredoitsumo知shiらぬまにranumani
あなたのことをanatanokotowo思omoいi出daしていたshiteita
あなたのanatano好suきなものはkinamonoha
ひとつhitotsu残nokoらずrazu言iえるわeruwa
あなたのanatano好suきなものはkinamonoha
ひとつhitotsu残nokoらずrazu言iえるわeruwa
鏡kagamiのno前maeのすみれがnosumirega
きのうようやくひらきはじめたkinouyouyakuhirakihajimeta
ずっとそのままzuttosonomama咲saいていてiteite
あなたのanatano心kokoroがga変kaわらないようにwaranaiyouni
そのままsonomama