月つきのまなざしが まだ残のこる空そらに
やさしい潮風しおかぜが門出かどでを告つげる
この人生じんせいの青あおい海原うなばらに
おまえは ただひとり帆ほをあげる
遠とおい波なみの彼方かなたに金色きんいろの光ひかりがある
永遠えいえんの輝かがやきに生命せいめいのかじをとろう
果はてない旅路たびじにやすらぎを求もとめて
いつしか かの胸むねにいかりをおろす
呼よび合あう世界せかいで空そらと海うみが出会であう
おまえは歌うたになり流ながれていく
遠とおい波なみの彼方かなたに金色きんいろの光ひかりがある
永遠えいえんの輝かがやきに生命せいめいのかじをとろう
遠とおい波なみの彼方かなたに金色きんいろの光ひかりがある
永遠えいえんの輝かがやきに生命せいめいのかじをとろう
月tsukiのまなざしがnomanazashiga まだmada残nokoるru空soraにni
やさしいyasashii潮風shiokazeがga門出kadodeをwo告tsuげるgeru
このkono人生jinseiのno青aoいi海原unabaraにni
おまえはomaeha ただひとりtadahitori帆hoをあげるwoageru
遠tooいi波namiのno彼方kanataにni金色kiniroのno光hikariがあるgaaru
永遠eienのno輝kagayaきにkini生命seimeiのかじをとろうnokajiwotorou
果haてないtenai旅路tabijiにやすらぎをniyasuragiwo求motoめてmete
いつしかitsushika かのkano胸muneにいかりをおろすniikariwoorosu
呼yoびbi合aうu世界sekaiでde空soraとto海umiがga出会deaうu
おまえはomaeha歌utaになりninari流nagaれていくreteiku
遠tooいi波namiのno彼方kanataにni金色kiniroのno光hikariがあるgaaru
永遠eienのno輝kagayaきにkini生命seimeiのかじをとろうnokajiwotorou
遠tooいi波namiのno彼方kanataにni金色kiniroのno光hikariがあるgaaru
永遠eienのno輝kagayaきにkini生命seimeiのかじをとろうnokajiwotorou