季節の窓で 歌詞 森山直太朗 ふりがな付

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よみ:きせつのまどで

季節の窓で 歌詞

森山直太朗

2004.3.17 リリース
作詞
森山直太朗 , 御徒町凧
作曲
森山直太朗
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あめられて きみかんじた
夕焼ゆうやけもつき明日あしたさえもがえなくて

あめられて 時計とけいれた
きみもまたおな気持きもちなんだとかるがした

見上みあげたそら鈍色にびいろふかまる
あめられて きみかんじた

かぜかれて きみあいした
傷付きずつあゆうし姿すがたまぶしかった

かぜかれて ピアスがれた
ぼくはまだきるべきみちさえも見付みつけられずに

見上みあげたそら飛行機雲ひこうきぐもひと
かぜかれて きみあいした

見上みあげたそら鈍色にびいろふかまる
あめられて きみかんじた


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曲名:季節の窓で 歌手:森山直太朗