生うまれて初はじめて降おりた街まちなのに
昔むかし来きたことがある そう思おもうのは何故なぜ
夕餉ゆうげの時刻じこくにサーカス追おいかけ
いつか迷まよい子ごになった 幼おさない記憶きおくのせいかしら
恋こいするだけでもすごく辛つらいのです
どうしてあなたにさよならなんて言いえますか
私わたしの心こころはなぜかあてどもなく
やさしさばかりを追おいかけています
しなやかに愛あいして しなやかにアムール
しなやかに愛あいして 過すぎた月曜日げつようびの子守唄こもりうた
確たしかに初はじめて聞きいた歌うたのはず
胸むねが震ふるえだすほど懐なつかしいのは何故なぜ
短みじかいスカート 高たかい肩車かたぐるま
星ほしをねだって泣ないた 遠とおいあの日ひのせいかしら
恋こいするだけでもすごく辛つらいのです
どうしてこの先さき 一人ひとりで生いきて行いけますか
時間じかんは時々ときどき逆ぎゃくに廻まわり始はじめ
あなたに淋さびしさ重かさねています
しなやかに愛あいして しなやかにアムール
しなやかに愛あいして 暗くらい金曜日きんようびの子守唄こもりうた
私わたしの心こころはなぜかあてどもなく
ふたりの絆きずなをさがしています
しなやかに愛あいして しなやかにアムール
しなやかに愛あいして 遠とおい日曜日にちようびの子守唄こもりうた
遠とおい日曜日にちようびの子守唄こもりうた
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昔mukashi来kiたことがあるtakotogaaru そうsou思omoうのはunoha何故naze
夕餉yuugeのno時刻jikokuにniサsaーカスkasu追oいかけikake
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しなやかにshinayakani愛aiしてshite しなやかにshinayakaniアムamuールru
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