春に吹かれて 歌詞 山口百恵 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山口百恵
  3. 春に吹かれて歌詞
よみ:はるにふかれて

春に吹かれて 歌詞

山口百恵

1977.4.1 リリース
作詞
阿木燿子
作曲
宇崎竜童
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あたらしいドレスのこと
一言ひとこときもしないで いきなり
反射はんしゃ神経しんけいゼロなんて ひどすぎるわ

入口いりぐちのガラスのとびらにぶつかったのは
みがかれた 季節きせつのせいなのよ

こえばかりおーきなひと
はるかれて はるかれて
どこかへきましょうか
身軽みがるなとこは わたしのいいとこ

あるときうでをかして
くれるわけでもないくせに まるで
運動神経うんどうしんけいゼロなんてばかにしてる

足許あしもとちいさな小石こいしにつまづいたのは
タンポポよけて あるいたせいなのよ

ばかりおーきなひと
はるかれて はるかれて
どこかへきましょうか
素足すあし気分きぶん 今日きょうのいいとこ

たびくもくえ
っていくわたしのことを ひどく
方向ほうこう感覚かんかくゼロなんてわらわないで

こころごと手繰たぐりせられるいとつよさを
かぜおそれて よこくせいなのよ

ゆめばかりおーきなひと
はるかれて はるかれて
どこかへきましょうか
うつろいやすさ わかさのいいとこ

春に吹かれて / 山口百恵 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:春に吹かれて 歌手:山口百恵