何千何万何億の君への想い 歌詞 BAROQUE ふりがな付

やまない想おもい
運命うんめいはそっと震ふるえてて
ずっと側そばで待まっていたよ
これから 未来みらいに
何千何万何億なんぜんなんまんなんおくの君きみへの想おもい誓ちかうよ

真まっ白しろい世界せかい
運命うんめいはそっとノックして
僕ぼくの側そばで待まっていたよ
逢あいたい夜よるに
何千何万何億なんぜんなんまんなんおくの君きみへの想おもい
唱となえてみせよう

憶おぼえているよ
冬ふゆのソラの下した
あどけない笑顔えがおは
色褪いろあせはしないよ

季節きせつが変かわる度たび
僕等ぼくらは歳としをとる
今いまなら云いえるかな
一緒いっしょに居いたいよと

真まっ白しろい世界せかい
運命うんめいは そっとノックして
僕ぼくの傍そばで 待まっていたよ
逢あえない夜よるは
何千何万何億なんぜんなんまんなんおくも 君きみの事こと 考かんがえたよ

大好だいすきなんだよ
君きみが居いなくちゃ意味いみがないよ
ロマンチックじゃないけど
何万なんまん回かいでも叫さけぶよ

粉雪こなゆきのような
人生じんせいだけど
降ふり止やまぬ幸さちを
君きみに誓ちかうよ

真まっ白しろい世界せかい
運命うんめいはきっとノックして
僕ぼくの側そばで 待まっていたよ
逢あえない夜よるは
何千何万何億なんぜんなんまんなんおくも 君きみの事こと 考かんがえるよ

やまない想おもい
10年後ねんごの冬ふゆも
ずっと側そばで 笑わらってくれるかな
これからの未来みらいに
何千何万何億なんぜんなんまんなんおくの君きみへの想おもい 伝つたえてみせよう
君きみの事こと 迎むかえに行いくよ