よみ:りんご
林檎 歌詞
-
LACCO TOWER
- 2022.12.7 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
- 編曲
- LACCO TOWER
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嘘うそを放はなてば罪つみなのか 誠まことを貫つらぬくが正論せいろんか
しゃぶり齧かじった林檎りんごには 薄うすく血ちが滲にじむ
先さきの曇くもる空そらに 願がんをかけながら 強つよがって強つよがって 嘘うそを身みにまとう
鋼はがねのような目めは 人知ひとしれず何度なんども 涙なみだして涙なみだして 膨ふくらんでいく
そうさ心ごころ通かよわせて 唇くちびるを吊つり上あげる
操あやつり糸いとの手て 震ふるわせたままで
照てらし出だされた月つきの裏うら 本当ほんとうの僕ぼくはそちら側がわだ
覗のぞかないでとうつむいて 顔かおを隠かくしてる
周まわりと合あうコードをかき鳴ならしながら 狂騒きょうそうの毎日まいにちに身みを委ゆだねてる
そうさ心こころ凍こおらせて 声こえを殺ころす葛藤かっとう
嘘うそが罪つみならば 僕ぼくは生いきられない
「いつか心こころ通かよわせて」 誰だれしもが願ねがう虚像きょぞう
嘘うそをつく僕ぼくを どうか愛あいしてくれ
照てらした月つきの表裏ひょうり 本当ほんとうの僕ぼくはどちら側そばだ
心こころは全部ぜんぶ見みえないから 楽らくで辛つらいんだ
嘘うそを放はなてば罪つみなのか 誠まことを貫つらぬくが正論せいろんか
齧かじった林檎りんごに血ちが滲にじむ この心こころのように
しゃぶり齧かじった林檎りんごには 薄うすく血ちが滲にじむ
先さきの曇くもる空そらに 願がんをかけながら 強つよがって強つよがって 嘘うそを身みにまとう
鋼はがねのような目めは 人知ひとしれず何度なんども 涙なみだして涙なみだして 膨ふくらんでいく
そうさ心ごころ通かよわせて 唇くちびるを吊つり上あげる
操あやつり糸いとの手て 震ふるわせたままで
照てらし出だされた月つきの裏うら 本当ほんとうの僕ぼくはそちら側がわだ
覗のぞかないでとうつむいて 顔かおを隠かくしてる
周まわりと合あうコードをかき鳴ならしながら 狂騒きょうそうの毎日まいにちに身みを委ゆだねてる
そうさ心こころ凍こおらせて 声こえを殺ころす葛藤かっとう
嘘うそが罪つみならば 僕ぼくは生いきられない
「いつか心こころ通かよわせて」 誰だれしもが願ねがう虚像きょぞう
嘘うそをつく僕ぼくを どうか愛あいしてくれ
照てらした月つきの表裏ひょうり 本当ほんとうの僕ぼくはどちら側そばだ
心こころは全部ぜんぶ見みえないから 楽らくで辛つらいんだ
嘘うそを放はなてば罪つみなのか 誠まことを貫つらぬくが正論せいろんか
齧かじった林檎りんごに血ちが滲にじむ この心こころのように