よみ:こどう
鼓動 歌詞
-
LACCO TOWER
- 2022.12.7 リリース
- 作詞
- 松川ケイスケ
- 作曲
- LACCO TOWER
- 編曲
- LACCO TOWER
友情
感動
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元気
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背中せなかで両手りょうてが交まじわって 胸むねと胸むねが重かさなり流ながれてくる その心音しんおん
「ちょっとまって」の台詞せりふが 出でそうな口くちを縫ぬったから
気きの利きいた事ことも 言いえないんだ
重かさなった鎖骨さこつに 発射はっしゃのベルが響ひびく からまった心こころを ほどかなきゃ
両目りょうめから溢あふれそうな 真昼まひるの通とおり雨あめは
別わかれのときを曇くもらせる 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
知しらぬ間まに散ちった花はなは 紙吹雪かみふぶきのように
君きみの行いく道みち 降ふり注そそぐ 何枚なんまいも 何枚なんまいも
響ひびく旋律せんりつは さようならの合図あいず
伝つたわる鼓動こどうと 奏かなでてる演奏ハーモニー
瞼まぶたの下した 漏もれだした しずくを隠かくすように
強つよがり顔かおに巻まき付つける 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
ずぶ濡ぬれの互たがいの肩かた ゆっくり引ひき離はなして
何事なにごとも無ない 顔かおをするのさ
話はなした鎖骨さこつに 発車はっしゃのベルが響ひびく 震ふるえる心こころを しずめなきゃ
扉とびらが締しまって 僕ぼくらは手てを振ふり やっと少すこし 笑わらったんだ
両目りょうめから溢あふれ出だした 真昼まひるの通とおり雨あめが
別わかれのときに降ふり注そそぐ 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
知しらぬ間まに散ちった花はなは 紙吹雪かみふぶきのように
君きみの行いく道みち 降ふり注そそぐ 何枚なんまいも 何枚なんまいも
響ひびく旋律せんりつは さようならの合図あいず
伝つたわる鼓動こどうと 奏かなでてる演奏ハーモニー
「ちょっとまって」の台詞せりふが 出でそうな口くちを縫ぬったから
気きの利きいた事ことも 言いえないんだ
重かさなった鎖骨さこつに 発射はっしゃのベルが響ひびく からまった心こころを ほどかなきゃ
両目りょうめから溢あふれそうな 真昼まひるの通とおり雨あめは
別わかれのときを曇くもらせる 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
知しらぬ間まに散ちった花はなは 紙吹雪かみふぶきのように
君きみの行いく道みち 降ふり注そそぐ 何枚なんまいも 何枚なんまいも
響ひびく旋律せんりつは さようならの合図あいず
伝つたわる鼓動こどうと 奏かなでてる演奏ハーモニー
瞼まぶたの下した 漏もれだした しずくを隠かくすように
強つよがり顔かおに巻まき付つける 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
ずぶ濡ぬれの互たがいの肩かた ゆっくり引ひき離はなして
何事なにごとも無ない 顔かおをするのさ
話はなした鎖骨さこつに 発車はっしゃのベルが響ひびく 震ふるえる心こころを しずめなきゃ
扉とびらが締しまって 僕ぼくらは手てを振ふり やっと少すこし 笑わらったんだ
両目りょうめから溢あふれ出だした 真昼まひるの通とおり雨あめが
別わかれのときに降ふり注そそぐ 何重なんじゅうにも 何重なんじゅうにも
知しらぬ間まに散ちった花はなは 紙吹雪かみふぶきのように
君きみの行いく道みち 降ふり注そそぐ 何枚なんまいも 何枚なんまいも
響ひびく旋律せんりつは さようならの合図あいず
伝つたわる鼓動こどうと 奏かなでてる演奏ハーモニー