時ときは流ながれる 光ひかりの中なかに
あふれる悲かなしみを 胸むねに抱だいて
さがし続つづけた 愛あいはむなしく
めぐり逢あいし今いまは はるかな人ひと
二度にどと帰かえらぬ夢ゆめ あなたに
愛あいを残のこして 去さりゆく悲かなしさ
遠とおい異国いこくの 雪ゆきにうもれて
はかなく燃もえつきた 愛あいの命いのち
二度にどと帰かえらぬ夢ゆめ あなたに
愛あいを残のこして 去さりゆく悲かなしさ
夏なつの輝かがやく 光ひかりの中なかに
静しずかにひまわりは 風かぜにゆれる
静しずかにひまわりは 風かぜにゆれる
時tokiはha流nagaれるreru 光hikariのno中nakaにni
あふれるafureru悲kanaしみをshimiwo 胸muneにni抱daいてite
さがしsagashi続tsuduけたketa 愛aiはむなしくhamunashiku
めぐりmeguri逢aいしishi今imaはha はるかなharukana人hito
二度nidoとto帰kaeらぬranu夢yume あなたにanatani
愛aiをwo残nokoしてshite 去saりゆくriyuku悲kanaしさshisa
遠tooいi異国ikokuのno 雪yukiにうもれてniumorete
はかなくhakanaku燃moえつきたetsukita 愛aiのno命inochi
二度nidoとto帰kaeらぬranu夢yume あなたにanatani
愛aiをwo残nokoしてshite 去saりゆくriyuku悲kanaしさshisa
夏natsuのno輝kagayaくku 光hikariのno中nakaにni
静shizuかにひまわりはkanihimawariha 風kazeにゆれるniyureru
静shizuかにひまわりはkanihimawariha 風kazeにゆれるniyureru