祇園祭 歌詞 谷村新司 ふりがな付

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よみ:ぎおんまつり

祇園祭 歌詞

谷村新司

1993.4.15 リリース
作詞
谷村新司
作曲
谷村新司
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化野あだしのをぬけて 清滝きよたきかう 祇園祭ぎおんまつりのとおばやしを
がれるように 宿やどにつけば 心細こころぼそさもつのる
げつはしわたりきるまでは
いちゃいけない自分じぶん過去かこだけは
真顔まがおになったきみ去年きょねん たしかにこの宿やどにいた
あー宵山よいやま人波ひとなみにまぎれて
あーにぎりしめた きみおぼえてるいま

おうゆめ祇女ぎじょなみだ にわたたず夕暮ゆうぐれまで
かなしすぎるわおんなはいつも おとこためきてくなんて
結婚けっこんするより このままのほう一生懸命いっしょうけんめいきれるみたいと
つぶやくきみぼくよりずっと おおきくえたたび宿やど
あー宵山よいやま人波ひとなみにのまれて
あーながれてゆけ わかすぎるこいあざ

かぜうわさくこともない 祗園ぎおんまつりにさらわれたまま
きみ写真しゃしんすこばんで ぼくもいくつか年老としおいた
もっとおとこで いられたならば きみおんなでいられたならば
こいはしれたあのとしなつ かえることないあつなつ
あー宵山よいやま人波ひとなみのどこかを
あーあいしている あのひとながれているだろう

あー祗園ぎおんまつりの とおばやしがこえる
あーあののまま あーあののまま
あーあののまま あーあののまま

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曲名:祇園祭 歌手:谷村新司