一人ひとりで旅たびに出でるのなら
一人歩ひとりあるきのさびしさを
沈しずむ夕陽ゆうひのまん中なかに
燃もやしてしまえそれからさ
たどりついたこの街まちに
遠とおい明日あすの夢ゆめを見みる
このままここで休やすもうか
ぬれた瞳ひとみのかわくまで
雨あめはいつか上あがるもの
雲くもはいつか切きれるもの
くよくよしないで歩あるくのさ
遠とおくで長ながいくり返かえし
枯かれ嵐あらしの中なかに凍いてついた
そんな心こころのかたすみに
おぼえておこうこれだけは
雨あめはいつか上あがるもの
雲くもはいつか切きれるもの
雨あめはいつか上あがるもの
雲くもはいつか切きれるもの
ゆれる心こころの果はてるまで
一人hitoriでde旅tabiにni出deるのならrunonara
一人歩hitoriaruきのさびしさをkinosabishisawo
沈shizuむmu夕陽yuuhiのまんnoman中nakaにni
燃moやしてしまえそれからさyashiteshimaesorekarasa
たどりついたこのtadoritsuitakono街machiにni
遠tooいi明日asuのno夢yumeをwo見miるru
このままここでkonomamakokode休yasuもうかmouka
ぬれたnureta瞳hitomiのかわくまでnokawakumade
雨ameはいつかhaitsuka上aがるものgarumono
雲kumoはいつかhaitsuka切kiれるものrerumono
くよくよしないでkuyokuyoshinaide歩aruくのさkunosa
遠tooくでkude長nagaいくりikuri返kaeしshi
枯kare嵐arashiのno中nakaにni凍iてついたtetsuita
そんなsonna心kokoroのかたすみにnokatasumini
おぼえておこうこれだけはoboeteokoukoredakeha
雨ameはいつかhaitsuka上aがるものgarumono
雲kumoはいつかhaitsuka切kiれるものrerumono
雨ameはいつかhaitsuka上aがるものgarumono
雲kumoはいつかhaitsuka切kiれるものrerumono
ゆれるyureru心kokoroのno果haてるまでterumade