ひかりの空そらへ ひびけ愛あいの歌うた
こころの海うみを 白しろい船ふねがゆく
幸しあわせはなぜか 通とおりすぎたけど
あなたと二人ふたりなら 生いきてゆこう
ながれる雲くもに とどけ愛あいの歌うた
波間なみまに浮うかぶ なつかし歳月さいげつ
ただ一度いちどだけの はるかな旅たびなら
あなたのあとついて 歩あるいてゆこう
時ときの渚なぎさに きざむ愛あいの歌うた
貝かいがらにひめた 夢ゆめは真珠しんじゅいろ
若わかい日ひの恋こいは 色いろあせようと
あなたのほほえみを 見みつめてゆこう
あなたのほほえみを 見みつめてゆこう
ひかりのhikarino空soraへhe ひびけhibike愛aiのno歌uta
こころのkokorono海umiをwo 白shiroいi船funeがゆくgayuku
幸shiawaせはなぜかsehanazeka 通tooりすぎたけどrisugitakedo
あなたとanatato二人futariならnara 生iきてゆこうkiteyukou
ながれるnagareru雲kumoにni とどけtodoke愛aiのno歌uta
波間namimaにni浮uかぶkabu なつかしnatsukashi歳月saigetsu
ただtada一度ichidoだけのdakeno はるかなharukana旅tabiならnara
あなたのあとついてanatanoatotsuite 歩aruいてゆこうiteyukou
時tokiのno渚nagisaにni きざむkizamu愛aiのno歌uta
貝kaiがらにひめたgaranihimeta 夢yumeはha真珠shinjuいろiro
若wakaいi日hiのno恋koiはha 色iroあせようとaseyouto
あなたのほほえみをanatanohohoemiwo 見miつめてゆこうtsumeteyukou
あなたのほほえみをanatanohohoemiwo 見miつめてゆこうtsumeteyukou