恋の花ひらく時 歌詞 加藤登紀子 ふりがな付

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よみ:こいのはなひらくとき

恋の花ひらく時 歌詞

加藤登紀子

2001.1.1 リリース
作詞
加藤登紀子
作曲
加藤登紀子
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ひとりでもきてける だれにでもそんな
さびしさをつめながら ゆれるこころつむいで
すれちが言葉ことばもなく わらえない冗談じょうだんもない
まぐれなひとりらし それもいいとかんじてた

なにげないあの いつものまち
季節きせつはずれの コートのえりを
ててあるいてた あなたにうまでは

こいはなひらくとき それはいま
はるかぜ くように 突然とつぜん
かなしみを かくしてた むねなか
わすれてた あいいずみ あふれさす

はじまりはただのあいさつ たちどまる交叉点こうさてん
しろそら見上みあげながら 「あめだね」とった、それだけ
肌寒はださむ日曜にちよう午後ごご したあめなか
コートをかさにかぶりながら かたをよせはしった

言葉ことばはいらない そばにいるだけで
こんなにちかこころがとどく
ずっとむかしから そばにいたように

あいしてもいいですか いますぐに
さりげなく 心寄こころよせて いつまでも
あしたから ひとりじゃない そばにいて
これからの なにもかもを 夢見ゆめみたい

こいはなひらくとき それはいま
こいはなひらくとき それはいま

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曲名:恋の花ひらく時 歌手:加藤登紀子