悲しみの宿 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

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悲しみの宿 歌詞

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「悲かなしみにたえかねて 旅たびに出でました
あなた 私わたしは今いま 北日本きたにっぽんの小ちいさな宿やどにいます」

波なみの音おとにめざめて 二度にどと眠ねむれないのよ
北きたの海うみは今夜こんやも 暗くらく荒あれているわ
生いきていても私わたしは 仕方しかたないの今いまでは
好すきなあなたに あげた命いのちだったの

「幸しあわせはなぜ短みじかいの
そうして 悲かなしみはなぜすぐに来くるの」

夜よるはいつか明あけるわ どこにひとりゆきましょう
北きたの宿やどで三日みっかも 泣ないていたの私わたし
帰かえるとこはないのよ 暗くらい海うみが呼よぶだけ
あなた一人ひとりに 生いきた女おんなだったの

あなた抱だいてほしいの 一度いちどだけでいいから
好すきなあなたに あげた命いのちだったの

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曲名:悲しみの宿 歌手:島倉千代子