おふくろの 夢ゆめを見みた 菜なの花畑はなばたけで笑わらってた
おふくろよ幸しあわせだったか おふくろよ
小ちいさくなった 両りょうの手て
最後さいごそっと 撫なでた夜よる
台所だいどころの 片隅かたすみで 時々ときどき隠かくれて 泣ないていた
おふくろよ苦労くろうしてたな
おふくろよ 思おもったことの 半分はんぶんも
してやれなくて 悔くやむだけ
年月ねんげつを 何気なにげなく 数かぞえていつしか 親おやの年齢ねんれい
おふくろよ幸しあわせだったか
おふくろよ守まもっておくれこれからも
心こころでそっと ありがとう
心こころでいつも ありがとう
おふくろのofukurono 夢yumeをwo見miたta 菜naのno花畑hanabatakeでde笑waraってたtteta
おふくろよofukuroyo幸shiawaせだったかsedattaka おふくろよofukuroyo
小chiiさくなったsakunatta 両ryouのno手te
最後saigoそっとsotto 撫naでたdeta夜yoru
台所daidokoroのno 片隅katasumiでde 時々tokidoki隠kakuれてrete 泣naいていたiteita
おふくろよofukuroyo苦労kurouしてたなshitetana
おふくろよofukuroyo 思omoったことのttakotono 半分hanbunもmo
してやれなくてshiteyarenakute 悔kuやむだけyamudake
年月nengetsuをwo 何気nanigeなくnaku 数kazoえていつしかeteitsushika 親oyaのno年齢nenrei
おふくろよofukuroyo幸shiawaせだったかsedattaka
おふくろよofukuroyo守mamoっておくれこれからもtteokurekorekaramo
心kokoroでそっとdesotto ありがとうarigatou
心kokoroでいつもdeitsumo ありがとうarigatou