命いのちを惜おしむ 恋こいならば
恋こいしているとは 言いえないだろう
一ひとつ命いのちを 一ひとつの恋こいに
かけて捧さげげて 悔くいはない
おまえに決きめた おまえに決きめた
心こころに傷きずが ない女ひとに
心こころの痛いたみは 分わかりはしない
俺おれの人生じんせい おまえがいなきゃ
花はなの咲さかない 春はるのよう
おまえに決きめた おまえに決きめた
世よの中なか敵てきに まわしても
今いまさら失うしなう ものなどないさ
熱あつい心こころで 一途いちずな愛あいで
俺おれに尽つくして くれる女ひと
おまえに決きめた おまえに決きめた
命inochiをwo惜oしむshimu 恋koiならばnaraba
恋koiしているとはshiteirutoha 言iえないだろうenaidarou
一hitoつtsu命inochiをwo 一hitoつのtsuno恋koiにni
かけてkakete捧sageげてgete 悔kuいはないihanai
おまえにomaeni決kiめたmeta おまえにomaeni決kiめたmeta
心kokoroにni傷kizuがga ないnai女hitoにni
心kokoroのno痛itaみはmiha 分waかりはしないkarihashinai
俺oreのno人生jinsei おまえがいなきゃomaegainakya
花hanaのno咲saかないkanai 春haruのようnoyou
おまえにomaeni決kiめたmeta おまえにomaeni決kiめたmeta
世yoのno中naka敵tekiにni まわしてもmawashitemo
今imaさらsara失ushinaうu ものなどないさmononadonaisa
熱atsuいi心kokoroでde 一途ichizuなna愛aiでde
俺oreにni尽tsuくしてkushite くれるkureru女hito
おまえにomaeni決kiめたmeta おまえにomaeni決kiめたmeta